A、B戦共に勝利を収めた立教。連続勝利を狙うべく、降りしきる雨の中、30分一本の試合が幕を開けた。一年生も多く選出され、元気の良いプレーに皆の注目が集まる。
立教のキックオフから始まった。開始早々に先制トライを挙げたのは立教。ハイパントをキャッチしたFB小松崎昇平(1年・静岡聖光)が敵陣までラックを形成。一時ターンオーバーされるもミスボールに素早く反応したWTB舟橋広倫(1年・名古屋)がボールを再び取り戻しラックを形成。ラックからパスを受け取ったSO盒興找(3年・横須賀)が右サイドへキック。右サイドを走り抜けてきたWTB関原泰河(1年・新潟)がボールを確保し、左側にサポートについたCTB小関智大(1年・柏)が中央まで回り込んでトライを決めた。CTB落合凌平(1年・東京農大二)のゴールキックも成功し、7-0となる。No.8佐伯周太(1年・成城学園)やSH桑原礼紀(1年・桐蔭学園)のフレッシュな鋭いタックルも決まり、LO宮川千範(4年・立教新座)、FL島野翔太(4年・立教新座)が貫禄のあるタックルで相手のミスを誘い出す。立教ボールとするが、なかなか点数には繋げられない。両チーム共ペナルティが目立ち我慢の時間が続く。このまま勝ち切りたい立教であったが17分ついに青山学院に得点を許してしまう。残り10分で点数を重ねたい立教であったが、もうワントライ取られてしまい最終スコア7-14として終了のホイッスルが鳴った。
30分という短い時間の試合であったが、FW、BK共に課題が明確となった試合であった。来週の明治学院の試合へ向けて、全チーム勝利に向けて質高く練習を重ねていきたい。

文章:立教大学体育会ラグビー部