主将に決まった時の気持ちを教えてください。

 決定時のミーティングで、誰が主将をやるべきかの話し合いをした時、同期のみんなが自分を指名してくれて、正直不安だとか期待の気持ちがありました。このチームを本当に目標通りの方向に導いていけるかという不安と、僕が主将になった事でチームをどのように変えられるかという期待です。3勝以上するという具体的な数字を決めた目標は、立教ラグビー部の歴史の中で初の事です。その中で本当に3勝以上出来るチームというのは、ラグビーだけでなく日常生活の面でも自分を律して生活することが出来たり、当たり前の事が当たり前に出来たりする集団である事が最低限の条件であると思っています。なので、そのことをモットーに今年は規律を厳しく示し、方向性もそれに伴い自然に定めていければ良いと思っています。


チームの主将としてのアピールポイントと目標を教えてください。

 自分は上手く喋られるタイプではないので、練習に全力で取り組む姿勢だとか、挨拶などの日常の態度でどう行動してほしいかを示し、時には厳しい事も言いながらチームの環境を良くしてやっていけたら良いのではないかと思っています。
 目標は、大きいもので言うと3勝以上して歴史を変えられるような主将になることが出来れば良いなと思っています。小さいものだと今までこの部活は活気がないというか、いい加減なところがあったので、そこを変えていくことが出来たらと思っています。


一人の選手としてのアピールポイントと目標を教えてください。

 自分はあまり体が大きくなく、対抗戦において他大学の同じポジションの選手と比べても体に恵まれているほうではないですが、それをハンデだと思った事は一度もありません。だからこそここまで頑張ってこられたし、そのおかげでこれからも頑張っていけるので、アピールポイントとしては背が低い事だと思っています。
 目標は、いつも通りに出来る事が一番だと思っているので、試合で高望みしすぎる事なく練習通りのパフォーマンスをするよう心がけたいです。


今年度チームの雰囲気に変化はありましたか。

 一年生はみんな必死になって上級生に追いつこうとしています。特にウエイトは差があるのでみんな頑張っています。それに伴い上級生も今まで以上に練習に取り組む姿勢が良くなっていると思います。また今年の一年生は元気がいいので僕自信いい刺激になります。初心を忘れず頑張ろうという気持ちにさせられました。期待は全員にしているのですが特にプロップ陣には頑張って欲しいですね。出場機会が多いとおもうので多くの経験を積んでもらいたいです。二年生は初の対抗戦Aチームということで、それを意識して練習や体作りが出来ているかなと思います。三年生はそれに負けまいと努力していて、相乗効果で試合に向け非常にいい雰囲気が作れているし、四年生がその良さをどれだけ引き出して引っ張っていけるかで今度がかわっていくと思っています。

今チームのみんなに伝えたいことはありますか。

 本当に勝てるチームというのが、意識レベルでなにをやっているかをもっと考えて行動してほしいです。本当に勝てるチームは規律がしっかりしていて当たり前の事が当たり前に出来る集団であって、その点は今までこの部活では出来ていなかったので、もっと真剣に取り組んでくれれば本当の意味でプレーヤーとしてもチームとしても成熟したものになると思っています。


期待している選手はだれですか。また、同期について教えてください。 

 御苑(御苑剛・2年)は、去年から試合に出ていて、これからもチームの主軸として活躍してくれると思うので、今まで以上に精神的に成長してほしいです。またとても負けず嫌いなので、練習中でもそのような負けん気の強さを全面に出して良いのではないかと思います。 誠二(河野誠二・3年)は、もっと全体を見てもっと引っ張っていってもらいたいです。その素質はあっても一歩引いている所があるのでそこを出していってくれればと思っています。
 
自分の学年は本当に頼れる人間が多い学年で、今年特に関わりが多くなると思うのは安達(安達樹・4年)と小松(小松尚義・4年)です。
安達は本当に仕事が出来て真面目で頭もよく、その分努力もしてきているので今年一年一緒に頑張っていけたらと思っています。
小松は言いたい事を言える人で、そうゆう性格の人はこの学年には自分を含めあまり居ないので、尊敬出来る部分であると思います。足の怪我やポジションの変更もあって去年一年はギリギリの所で試合に出られなかったりしたので、今年は一緒に試合に出たいです。


副将について教えて下さい。

 拓馬(白石拓馬・4年)はプレーの時に前に行く力があるし、上手さも自分の倍はあるので、そのような意味でFWの精神的支柱であるし、自分が居なくても彼がFWにいれば上手くまとめてくれるのではないかと信頼しています。
直斗(岡村直斗・4年)は本当に体をはってタックルしてくれるし、アタックでも周りを見てコミュニケーションをとってコントロールするなど、周りを使うのが上手いので試合をとてもやりやすくしてくれます。副将になってからBKを上手くまとめようと頑張ってくれていて、それに伴い他の新四年生のBKも一緒にまとめようと努力してくれているので良い傾向だと思います。


最後にHPをご覧の皆様へ一言お願いします。

 いつもご支援ご声援ありがとうございます。本当に強いチームを目指して、今年一年全力で取り組んで行きたいと思っております。その中で感謝をわすれず努力して参りますので、よろしくお願いいたします。