筑波大学戦を振り返って、どうでしたか。

 1年ぶりの復帰戦だったので、楽しむことと、アピールすることを念頭に置いて挑みました。恐怖心は少しありましたが、やっぱり久々の試合はめちゃくちゃ楽しかったです。でも、怪我でラグビーが出来なかった1年のブランクは自分が想像していたより大きくて、特にスタミナがまだまだで、練習が足りないなと思いました。入替戦まで残り1週間になりましたが、チームの勝利に向け、貢献できるように練習から頑張っていきたいと思います。

大学までのラグビー生活を振り返ってください。

 大学でラグビーを続ける気はなくて、ラグビー以外にもいろいろやってみたいことがあったのでそれをしようと思っていました。そうしたら清水(3年・清水健吾)とか都筑(3年・都筑皓)が誘ってくれたので、じゃあやってみようかなと思って、軽い気持ちで続けました。結果的には、部活に入って本当に良かったと思います。1.2年生の時は、試合に出場出来ていましたが、2年生のシーズン後半で肩の怪我をしてからずっとプレー出来ていなかったので少し悔いの残る4年間だったなと思います。特に3年生の時は、リハビリをしていても復帰が見えなくて、目標を見失っていました。だけど、医者に復帰は難しいかもしれないと言われた時も、部活を辞めようとは思いませんでした。4年生になって、ラグビーをする人生最後のシーズンだと思ったので最後くらい頑張りたいという心境の変化はありました。

 

4年間の中で印象に残っている試合や、出来事を教えてください。

 1年生の5月に連れていってもらった同志社遠征です。その遠征では初めてAチームのスタメンで試合にも出場したので、とても印象に残っています。出身高校があんまり強くなかったので、いわゆる強豪校と呼ばれている学校と試合をするのも初めてでした。実際に戦ってみて、大学のレベルの高さやスキルを体感できたのでもっと頑張ろうとさらに思えました。

あなたにとってラグビーとは 何ですか。 

 どこに魅力があるか自分でも分かりませんが、どれだけ練習がきつくても、嫌なことがあってもなぜか続けられてしまうスポーツです。

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自分の強みは何ですか。

 タックルです。入学当初から体が細くて、大きい相手に対して自分が出来ることで、チームに貢献できることは何かと考えたときに出てきたのがタックルでした。自分でいろいろなタックルの動画を見て研究したりして、1年生の対抗戦はスタメンで出場という結果が出たので自信になったし、強みになりました。

長い間、一緒にリハビリで頑張っていた同期や後輩にアドバイスがあればお願いします。

 1.2年生の時は体が細くても特に自分で努力して大きくしようと思いませんでしたが、怪我をしてからやはりフィジカルは大事だと思いました。気付くのが遅かったですね、その点では後悔しています。これはプレーできている選手、リハビリの選手関係なく言えることなので頑張ってほしいです。リハビリの選手に対しては、明確な目標をもってリハビリをしてほしいです。僕は、最後の1戦くらい試合に出たいという目標をもってトレーニングに耐えていたので、モチベーション維持のためにも目標を見つけて頑張ってほしいです。
 また、リハビリだからチームに貢献できることはかなり限られてくるとは思うけれど、その中で自分がチームの中でプラスになれることは何かを考えて日々行動して努力を続けてほしいです。

期待する同期や後輩はいますか

 期待しているのは清水(3年・清水健吾)です。ラグビーを始めたきっかけも清水が誘ってくれたからだし、中高生の時から凄い選手だなと思っていました。今年の4月にポジションを変えて、Aチームで活躍している姿やラグビーに対する姿勢も尊敬しています。私生活でも仲が良くて、たくさん努力している姿は見ているので頑張ってほしいです。

HPをご覧の皆様に一言お願いします。

   いつも応援していただきありがとうございます。今年は昇格という目標を必ず達成するので、シーズンも残り僅かとなってきましたが、これからも応援よろしくお願いします。