受験生のみなさま。こんにちは。

本年度立教ラグビー部はシーズンを終えましたが、
受験生のみなさんはいよいよこれから本格的な受験シーズンが始まるのだと思います。


さて、立教ラグビー部には指定校推薦や自由選抜入試ではなく、一般入試を受験して
立教大学に入学し、ラグビー部に入部する部員が数多くいます。
一般受験生の中には浪人生も珍しくないのです。

もちろん、入部してからも受験形体は関係ありません。
各学年に指定校、自由選抜、内部進学、現役受験生、浪人生と実に様々ですが、
みなが一体となって練習に励み、試合に出場しているのです。

今回は一般受験者、そして立教新座高校から内部進学をした部員から
これから立教大学を受験する皆さまへのメッセージを掲載いたします。
是非ご覧ください。





受験生の皆様初めまして。新4年経済学部経済学科矢島彬です。

私は高校3年の夏に立教ラグビー部を知りました。当時の立教は対抗戦Bリーグに属しており、その前年の結果がBリーグ最下位という結果でした。しかし高校の先輩で立教に進学された方から、立教は絶対にAに上がるし、上を見ているチームだから絶対やりがいがあると誘っていただきました。私が立教に一年越しでも来たかった理由はそういった明確な目標をもったチームだったというのが一つの要因です。

立教には色々いい面がありますがやはり一番は天然芝で練習できることだと思います。高校生で芝で練習をされている方はほとんどいないと思います。私の高校も土でした。高校では試合に勝ち進まないと経験できない芝でラグビーをするということを、立教では練習からできることに日々喜びを感じています。

また、立教には他の強豪校に比べて浪人してから立教ラグビー部に入部するものも多数います。新4年は13人中私を含め5人浪人を経験しています。そういったことから浪人生でもラグビーがしたいという気持ちさえあれば、立教では私もそうでしたがすぐに馴染めると思いますし、浪人期間のブランクからもゆっくりと戻していける環境であると思います。

私は3年間立教ラグビー部に入ったことで後悔は一度もしていません。大変やりがいのある環境であり、また浪人して大学で勉強もしたかった私にとっても両立できる最高の環境であるので、是非これから受験される受験生の皆様には試験を頑張っていただき、現役生、浪人生問わず4月から一緒にラグビーできることを心待ちにしております。






受験生の皆様、こんにちは。ラグビー部新2年、経営学部経営学科の吉原隼人です。

私も去年の四月には皆様と同じく、立教大学に入学しましたが、母校のラグビー部が強豪というわけではなく、立教大学ラグビー部に入部することにあまり興味がわきませんでした。そこで私がラグビー部に入部した経緯について、少しお話したいと思います。

まず私が一番不安に思った事は、「有名高からの入部生がひしめく中で、自分が通用するか?」ということでした。しかし実際には、有名校からの進学者、受験入部者が共存し、大学選手権出場に向け、切磋琢磨しあうすばらしい環境であったと言えます。それだけでなく、自分が強豪高の中で、大学ラグビーでどこまで活躍できるかという強い好奇心に駆られました。

それから私は「学業との両立が可能だろうか?」ということでも不安でした。はっきり申し上げますと、大学の練習はきつく、他学生と比べ、多少なりとも自由な時間が制限されると思います。だからと言って、学業との両立が不可能というわけではありません。空いた時間をうまく活かし、興味のある学問の見識を深める、お金の為にバイトをするなど、うまく時間を管理し、努力すれば、他学生を卓越した大学生活を送ることは十分に可能です。

そういうわけで、私はラグビー部に入部いたしました。不安なことはあると思いますが、沢山の学生が立教大学ラグビー部として、共に活躍できるよう願っております。












「百合のジャージを着て、このピッチに立ちたい。」高校2年の冬、秩父宮ラグビー場の観客席で決意を新たにしました。

父親の影響で、子供の頃から立教大学への憧れは持っていました。中学・高校と無名校ながらも6年間ラグビーを続けて、高校2年になると大学でラグビーやるなら立教がいいのかなとなんとなく思っていました。そんな中、観に行った立教対慶應の試合に感動しました。慶應はラグビーマガジンで何度も目にする選手や、メンバー表を見ると有名校出身の選手ばかりでした。その慶應相手に立教大学は何度もチャンスをつくり、トライまでしました。このあいだまで雲の上の存在と思っていた選手達と本気の試合ができる。これだけでも、価値があることだと思いました。
それから立教大学ラグビー部を目標にし、大学受験をしました。1年目は AO入試・一般入試共に第1志望として受験しましたが、惨敗 …。もう一度、立教に入りたいと立教ラグビー部の秩父宮での姿を思いながら、浪人中は必死に勉強しました。その結果、一浪はしてしまいましたが、なんとか立教大学に合格することができました。1年越しの思いだっただけに、最高にうれしかったです。とにかく早く立教ラグビー部で練習したいと入学式の前から練習に参加もしました。やはりすばらしいチームでした。大学1年生の冬、憧れ続けた百合のジャージを着て、憧れのピッチに立った時、このチームでラグビーができて本当によかった。そう思うことができました。






伝統の百合を掲げた濃紺のジャージ。このジャージを着て対抗戦で勝利する事・大学選手権に出場することを目標に、誇りとプライドを胸に日々練習をしています。立教大学ラグビー部は部員 40 人と決して多くはありませんが、だからこそ一丸となり厳しい練習もチームで乗り越えます。

学問との両立も大学生活ではとても重要で、私は限られた時間の中で集中して法学の勉強をしています。文武両道の自覚を持つ事で、よりキャンパスライフが充実しセルフコントロールができるようになり、これは今後の人生に大いにプラスになります。大学 4 年間で一つのことを成し遂げるには悩む事も考えることも沢山ありますが、ラグビーは人格形成に良い影響を与えます。立教大学ラグビー部 3 年目を迎えた今、成長したことを強く実感しています。尊敬する多くの先輩方から多大な力を頂きました。そしてその思いを後輩に伝えていきたいのです。

昨シーズン、 2 部降格と厳しい結果となってしまいましたが、今シーズン必ず 1 部に返り咲きます。是非皆さんと秩父宮を沸かせ、最高の喜びを分かち合いたいと願っています。

  青く輝く天然芝のグランド・誇り高き立教ラガー。経験者・未経験者は関係ありません。立教大学ラグビー部で一緒に戦いましょう!


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