2007年度安武組は、チームが発足したときから12月8日の入替戦のために戦ってきました。
昨年12月10日の敗戦は、自らを見つめ直し、原点に戻るきっかけとなりました。
強くなろうと誓いました。立教らしく、紳士なラグビーで強くなろうと。
チームスローガンに“Revive”を掲げ、真の立教ラグビーで対抗戦Aに返り咲こうと一年間鍛錬し続けてきました。
昨年まで対抗戦Aグループの舞台にいた私たちは、今年はBグループからのスタートとなり、戸惑うことや不安なこと、そして何より「早くAグループに復帰したい」というもどかしい気持ちでいっぱいでしたが、今年Bグループで戦う中で、私たちを支え、応援してくださる方々の多さに驚き、また嬉しく思う場面が数多くありました。
今年は対抗戦の公式試合が富士見グランドで行われ、得点板やアナウンスなど全てが手作りの会場で、試合を行ってきました。グランドの中の観客席からは、毎試合多くの方が声援を送ってくださり、これほどまでに皆様の応援を近くに、そして心強く感じたことはありません。対抗戦を重ね、皆様への感謝の気持ちで一杯になりました。
12月8日に、熊谷ラグビー場のグランドで百合のジャージを着て戦うのは22人です。
現役の部員として今のラグビー部に所属し、入替戦の勝利を目指しているのは58人です。
しかし、私たちは部員58人だけではなく、立教ラグビー部の84年の歴史を築いてきてくださったOB・OGの皆様、保護者の皆様、そして立教大学体育会ラグビー部を応援してくださるすべての皆様の気持ちと共に戦いたいです。
そのためには、皆様の応援が必要です。熊谷の競技場を立教の声援で一杯にするのは、戦うメンバーと部員だけでは成し得ません。
青山学院の応援に負けないくらいに、熊谷全体に立教の声を響かせたいのです。
立教ラグビー部を応援してきて下さった全ての方の思いを背負い、創部84年にわたる歴史にふさわしい試合をするべく、12月8日ただその日のために一年をかけた安武組は一世一代の勝負をします。
その姿を観に来てください。皆様の支えなしにはやってこられなかったこの一年の全てをかけて、感謝を込めて戦い抜きます。
一人でも多くの方が立教を応援してくださることが、立教の勝利につながることだと信じて、12月8日に熊谷ラグビー場でお待ちしています。
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