トータル 立教● 0−38 立正大学 照り付ける太陽の中、立正グランドにて、 立教・立正・流経大学三つ巴戦が行われました。
1ST 立教 0-38 立正大学
Aチームとしては久しぶりの実力校との試合になったこの日は、 暑さのせいもあったのか試合前のチームの雰囲気からは覇気が感じられませんでした。 その様子を見たコーチ陣から喝を入れられる場面もありました。 しかし、それでもチームの雰囲気は変わらず試合開始早々から立教のタックルの甘さが目立ち、立正に何度もゲインを許す試合展開となります。そのタックルの甘さが原因となり、 立て続けに立正にトライを奪われゲームは終始立正のペースで進み、 ほとんど立教が攻める時間がありませんでした。 また、タックルの甘さと同時に圧倒的なブレイクダウンの力の差も思い知らされました。ラックでは自分からラックをつくりに行くというよりは相手に寝かされる形が多く、今までの試合では敵にヒットした後立っていられた場面でもそれが出来ていませんでした。
2ND 立教● 7−22 流通経済大学
後半の流通経済戦では立正戦よりは攻める場面が多く、インゴールにハイパント上げそのこぼれ球をトライに結びつけることが出来ましたが、依然としてタックルが甘く、 ブレイクダウンでの力の差はありました。 秋の対抗戦では今日戦ったレベルのチームに勝たなければ大学選手権に出場することはできません。しかし、そのレベルのチームとの間にはまだ実力の差がある。その事を試合に出ていた選手や、その他の部員も含め危機として感じられたのは今の立教にとってプラスでした。また、試合前にあの雰囲気で望めばこういう結果が待っている。そのことを痛感できた試合でした。 高須主将も「今日は今までにやってきたことがどれだけできるかを試そうと思って臨みました。もっとできると思っていたけど、立正大戦は完敗。タックルができなかったので、何もできなかった。 FWもBKもフィジカルで負けてしまった。流通経済大戦では、立正大戦よりはタックルもできたけど、それでもまだ不十分だったからこういう結果になってしまった。来週の同志社大戦では、最低限タックルをして、ちゃんと(ゲームらしい)ゲームを…。」という感想を残した試合となってしまいました。
次の試合は春の集大成をぶつける同志社大学との定期戦です。 試合後「これが同志社戦でなくてよかった・・」という横溝コーチの言葉通りまだ同志社戦まで一週間あります。 その同志社戦では今日の教訓を活かすと共に立教の武器である「濃紺の波」で昨年惜しくも成し得なかった、 同志社越えを実現したいと思います。