風が強く、肌寒い寒さの中、立正グラウンドにて立正対立教Bの試合が行われまし た。
あの青学戦の敗北から1週間―。
選手たちには、自分たちを見つめ直すいい機会となりました。
今日の試合、Bチー ムの奮闘を通してAチームも何か感じ取って欲しいと…
前半開始2分、ラインアウトから吉原(1年)がゲインし、太田(2年)にパスをつなぎ、その後バックスが展開、荒牧(4年)がトライをするという、軽快なスタートを切りました。
しかし8分、立正も負けじと立教ペナルティからクイックスタートしトライを奪います。
13分、敵陣22M右、立教ラインアウトよりキャッチ。モールで押して倉橋(2年)→佐々木(3年)→吉田(1年)→荒牧(4年)とパスをつなぎ、濃紺の波を体現し、最後は新谷(3年)がゴール左に飛び込みました。
その後、互いに攻防を繰り返しましたが、30分、自陣ゴール前右立正ラインアウトよりモールで耐えるも、ラックが連続し立正10番がゴール手前からキックして、 そのまま自分で押さえてトライを奪われました。
そのままハーフタイムに入り、前半は立教10−12立正で折り返しました。
メンバーを大きく変えて臨んだ後半2分、自陣22m右立正スクラムよりターンオーバーし、坂本(2年)が大きくゲイン、藤川(2年)がトライをあげます。
17分には自陣10m立教ラインアウトよりラック、美濃田(1年)がラックサイドを持ち出し抜けたところを、海老原(2年)にパス、緒方(1年)につないで敵をかわしゴール中央にトライしました。
立教はそのままの勢いで追加点をあげたいところでしたが、25分、31分に2本連続で立正のトライを許してしまいます。
試合はラスト10分。スコアは立教22−26立正。
しかし、今日の立教はここで終わりません。
終了間際の38分、立正のペナルティよりクイックスタートし、内山(2年)のドライブを吉原(1年)がトライ。藤田(1年)のゴールも決まります。
さらに40分にも、井原(4年)がダメ押のトライをあげます。
立教が2トライをあげて、立教34ー26立正、とここでノーサイドとなりました。
今週の18日(土)は筑波との試合です。背水の陣の今、体力・体格・技術・能力をカバー出来るのは勝利に対する想いのみだと思います。
立ち止まるな立教!
<横溝HCのコメント>
今日の試合は、まずはディフェンス面での勢いを つけて試合を進めようと話していたのですが 個々のディフェンス面での精度はあまりよくなかったです。 ただ、攻撃時の個々の立ってボールを動かすという 面に関しては、相当意識して出来たことがとても大きな 収穫でした。前半は、相手の攻撃を寸断すべく ターンオーバーを狙った絡みが全て反則になってしまい 自らリズムを乱してしまった。ボールに絡むことは 確かに大事では有るが、反則をしてまでというのは 本末転倒である。その見極めが今後の課題といえる。 後半は、その点をよく修正できていた。 反則数も減り、しっかり前に出てディフェンスし、攻撃に 転じたときは全員でボールを止めることなく動かすことが 出来たことが勝因といえる。残り10分で逆転されたときも 見ていて、最後は逆転できるという雰囲気が見て取れた。 Aチームもそういう雰囲気を出せる試合を心がけて欲しい。
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