6月17日。真夏の様な日差しの照りつける中、 B チームの今季4試合目の試合が富士見グランドで行われた。
一ツ橋、武蔵大学戦と連勝し、調子の良い B チーム。
しかしこの日は試合開始直後から立教大学のペナルティーが続き、なかなか前に出ることができない。
そして前半6分、自陣での立教ラインアウトからターンオーバーされる。立教がタックルに果敢にいき、相手の足を止めるがボールには絡むことができずタマリバ13番に振り切られ最初のトライを許してしまう。
前半10分にはタマリバのセンタースクラムから8番が持ち出し、ラックから9→10と繋ぎ、タマリバ6番が立教のディフェンスの真ん中を抜けてトライ。ゴールも成功し0−10とされる。
その直後の13分。ハーフウェイ付近での立教スクラムからうまく立教がボールを繋ぐがターンオーバーされる。ターンオーバーを繰り返し、タマリバが徐々にゲインしラックから9→10とつなぎトライ。ゴールも決まり0−19。
その後タマリバのペナルティーが続き、立教が敵陣に攻め込む場面が多くなった。
23分、敵陣22 m での立教ラインアウトから立教がつなぐが、なかなかゲインすることができずターンオーバーを繰り返す。立教のキックしたボールを敵陣10 m 付近でタマリバ15番がキャッチし、独走トライを許す。
前半26分にもタマリバのスクラムからつながれ、トライを簡単に献上してしまい0−31と離されてしまう。
その後両者のペナルティーが重なり、試合はなかなか動かず立教は我慢の時間となった。このまま得点のないまま前半を終わらせることはできない。焦りからか立教はミスやペナルティーが目立った。
そして終了間際の38分にもタマリバにトライされ0−38で前半を終える。
後半、立教はメンバーを大幅に入れ替えて挑んだ。
しかし後半4分にタマリバのスクラムから自陣に徐々に攻め込まれ、ラックから抜けた18番がトライ。0−43。
その後の16分、19分と立て続けでディフェンスラインを突破されトライを許し、0−57と大きく離されてしまう。
タマリバのペナルティーにより立教がゴール前まで攻める場面もあったが自らのミスによりそのチャンスを潰してしまう。21分には敵陣ゴール前での立教ラインアウトから攻めるがターンオーバーされ戻されてしまう。
立教、タマリバ共に疲れが見え始めた26分、立教ラインアウトから繋ぐも、ターンオーバーされ自陣10 m 付近のラックからタマリバ22番がトライ。0−64。33分にも同じ形でトライを許し0−71。
立教の選手の中から「まず1本取りにいこう!」との声が聞こえた。しかしこの悪い流れを変えることが出来ず時間が過ぎていった。
後半40分。自陣10mでの立教スクラムから繋ぎ、敵陣まで攻め込む。しかし接点での弱さからターンオーバーされゴール前でのラックからタマリバ4番がピックしそのままトライし、ゴールも成功し0−78で試合終了となった。
日体大戦以来の大敗。ここ2戦連勝していた B チームとは全く違った。2週間後の青学戦に向け、ここで B チームが勝利し、チームとして波に乗りたかったが課題の多く残る試合となってしまった。
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