5月5日(月・祝) 東日本大学セブンズラグビーフットボール大会 @秩父宮ラグビー競技場

<予選プール1回戦 立教大学vs筑波大学>
セブンズ大会1試合目の対戦相手は、オープン戦初戦の相手でもあった筑波大学。
試合は筑波大学のキックオフより開始した。
前半開始0分、自陣10mの立教スクラムからこぼれたボールを5浅川健太(1)が持ち出し、3緒方公俊(3)につなぎ、ハーフウェイライン付近から独走し、ゴール中央にトライを先取した。14倉橋慶(4)のゴールも成功。しかし1分後、敵陣10m立教左ラインアウトからターンオーバーを繰り返し、筑波大学がボールを持つと、パスをつながれ、トライを奪われてしまう。そこで立教も反撃する。前半3分、自陣22m立教右スクラムからラックを繰り返し、14倉橋(4)→1吉松謙仁(3)→2広石智大(4)とつなぎ、敵をかわしてそのままトライ。1吉松(3)のゴールも成功。立教のキックオフから始まった次のプレー。筑波大学にまたしてもパスをつながれ、トライを許してしまう。筑波大学のゴールも成功し、スコアは再び14−14の同点となる。
前半6分、立教は自陣ゴール前でペナルティーを犯してしまい、筑波大学がトライ。ここで前半が終了し、スコアは14−21とリードを許した。
後半なんとしても逆転したい立教。しかし、後半開始早々、筑波大がラックを繰り返しながら前進し、5番が抜け出してトライを奪われる。
そして立教は後半2分、敵陣10mのセンタースクラムから6坂本正貴(4)がボールをもらってそのままゴール中央にトライ。14倉橋(4)のゴールも成功し、21−28と差を縮める。
このまま逆転したい立教だったが、その後はなかなかトライに結びつかない。後半終了間際、自陣22mで筑波大14番に抜かれ、トライを決められてしまう。ここでノーサイドとなり、トータルスコアは21−35。立教はコンソレーショントーナメントへ進むこととなった。

<コンソレーション1回戦 立教大学vs東北学院大学>
コンソレーション1回戦は、終始立教が圧倒する試合となった。
前半開始間もなく、東北学院大のペナルティーから立教がクイックスタートし、6坂本(4)からパスをもらった2広石(4)がゴール中央へトライを決める。14倉橋(4)のゴールも成功。そのまま波に乗った立教は、立て続けにトライを奪っていく。
2分、立教キックオフのボールを9吉原隼人(3)がキャッチして、そのままゴール右へトライ。3分、東北学院大に攻め込む隙を与えず、敵陣ゴール前でのラックからこぼれたボールを7三根大介(4)が拾い、14倉橋(4)から9吉原(3)へつないでトライ。14倉橋(4)のゴールも成功する。そして前半4分にも、敵陣ゴール前での東北学院大のペナルティーから14倉橋(4)、9吉原(3)とつないで、最後は5浅川(1)がゴール中央にトライ。14倉橋(4)のゴールも成功。
6分、敵陣22mでの立教左スクラムから右へ展開し、7三根(4)がトライを決め、31−0で前半が終了した。

このままの勢いで完封したい立教は、後半も攻め続けた。
後半0分、ボールを持った立教はラックを繰り返しながら前進し、9吉原(3)が敵をかわしてトライを奪う。
しかし、次のプレーでは東北学院大を止めることが出来ず、東北学院9番にトライを奪われ、スコアは36−7となる。後半2分、相手のミスでこぼれた球を7三根(4)が拾い、5浅川(1)がゴール中央にトライ。4三輪祐(1)のゴールも成功する。そしてさらに後半5分、再び敵陣22mでの東北学院大スクラムから、ラックでターンオーバーし、10関戸英資(3)から4三輪(1)がボールをもらい、ゴール中央にトライを決めた。4三輪(1)のゴールも成功し、50−7でノーサイドを迎えた。

<コンソレーション2回戦 立教大学vs慶應義塾大学>
前半開始2分、自陣10mでの立教右スクラムからラックを繰り返し、敵陣22m付近まで攻め込み、2広石(4)が右からゴール中央へ先制トライを決める。14倉橋(4)のゴールも成功。そして前半4分、ハーフウェイでの立教左スクラムから14倉橋(4)→7三根(4)とつなぎ、最後は再び広石(4)がゴール前で敵をかわし、ゴール中央にトライ。その後も立教は次々とトライを奪っていく。前半5分、敵陣10m付近での慶應大ペナルティーからクイックスタートし、3緒方(3)が大きくゲイン。ゴール直前でのラックで5浅川(1)がボールを持ち出し、インゴールへ飛び込んでトライする。次のプレーでは、キックオフのボールを2広石(4)がキャッチ、そのままゴール中央へトライを決めた。14倉橋(4)のゴールが成功すると、スコア19−0で前半が終了。

後半最初のプレーで、立教は自陣22m付近でペナルティーを犯し、そこから慶応大がクイックスタート、立教はトライを奪われてしまう。
しかし後半2分、慶応大キックオフから、立教7三根(4)がキャッチ。14倉橋(4)→6坂本(4)→10関戸(3)とつなぐと、10関戸(3)がステップで敵をかわし、ゲイン、ゴール右へトライを決めた。ここでスコアは24−7となる。そして後半3分、ハーフウェイでの慶応大スクラムから、立教がボールを奪ってターンオーバーし、ラックから5浅川(1)→9吉原(3)→14倉橋(4)とつないで右へ展開。最後は広石のトライとなった。後半5分、敵陣ゴール前での慶応大スクラムより、立教は相手のパスミスからターンオーバー、ラックから4三輪(1)→14倉橋(4)→9吉原(3)と左へ展開し、2広石(4)がこの試合5本目となるトライを決めた。
トータルスコアは34−7でノーサイドとなった。

<コンソレーション準決勝 立教大学vs埼玉工業大学>
立教キックオフから試合が開始され、立教はなかなか敵陣に攻め込むことが出来ない。前半開始3分、敵陣10m立教右スクラムから、14倉橋(4)がキックしたボールを跳ね返され、ターンオーバー、埼玉工大にトライを奪われてしまう。その後も、6分に埼玉工大のペナルティーからクイックスタートし、敵陣22m付近まで攻め込む場面もあったが、ラックでターンオーバーされるなど、トライに結びつけることができないまま、前半が終了した。
後半、なんとかトライをしたい立教だったが、後半開始1分、自陣22mで立教がペナルティーを犯し、埼玉工大はパスをつないで左へ展開。立教は止めることが出来ず、ゴール左端への埼玉工大のトライを許してしまう。その後も自陣でもプレーが続き、立教はミスもあり、なかなかボールを持つことが出来ない。そして後半7分、ハーフウェイでの立教スクラムから埼玉工大にボールを蹴り出され、それを2広石(4)が拾い、右へ展開するがラックでターンオーバーされ、埼玉工大にパスをつながれてトライされる。ここでノーサイドとなった。
トータルスコアは0−15。ロースコアに抑えたものの、立教らしいプレーが出来なかった試合であった。