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試合レポート

8月20日(火)

<練習試合>福岡大学B戦

 夏合宿も中盤にさしかかり、挑む相手は1年ぶりの対戦となる福岡大学である。A戦に続いて勝利を収めたいBチームの試合は菅平高原58番グラウンドにて行われた。

 

 立教のキックオフで始まった前半は、テンポの良いパスやHO相良隆太(3年・桐蔭学園)の大きなゲインにより開始早々敵陣深くまでアタックラインを進める。ゴール前ディフェンスを崩そうと何度も攻め、必死のアタックによりPR熊田聖道(1年・東海大仰星)がインゴールにねじ込んだ。その後11分に相手のペナルティにより敵陣ゴール前右ラインアウトという大きなチャンスをつかんだ立教は、そのままモールを形成し、HO相良がトライを挙げた。そして試合はますます立教のペースで展開していくと思われたが、敵陣中央10mマイボールスクラムから始まったプレーではCTB真貝隆平(4年・國學院久我山)の大きなゲインをきっかけとしてSH光長浩晟(4年・大分上野丘)→SO岡本力哉(3・中部大春日丘)がショートパントをしチャンスメイクしようと試みるも、得点につながらない。しかし、32分敵陣10m相手ボールスクラムから始まったプレーではPR湯村怜(1年・立教新座)の相手を圧倒するタックルにより敵陣10/22mでターンオーバーに成功、テンポ良くパスを左に展開していく。WTB津田祥平(4年・東海大仰星)のビッグゲインを皮切りに、SO岡本のショートパントをキャッチしたWTB齋藤広騎(3年・東京農大第二)がそのままゴールラインを割った。相手との得点差をますます広げていく立教は、LO守源(1年・立教新座)による独走トライが二本立て続けに成功し、スコア31-0で前半を終えた。

 立教は前半の良い流れに引き続き後半も力強いアタックを見せつける。3分、LO紀伊雄介(1年・桐蔭学園)の大幅なゲインからSH大野凌麻(1年・立教新座)へとパスを繋ぎ、SO安藤海志(1年・京都成章)の華麗なステップでディフェンスをかわしトライをきめる。しかし、15分立教のキックをキャッチされそのままボールの主導権を奪われてしまう。PR大和大祐(1年・桐生第一)が体格を生かした力強いタックルで必死のディフェンスをするが、相手の息もつがせぬ猛攻によりこの試合初めてのトライを許してしまう。しかし、ここから立教の反撃が始まる。21分に敵陣ゴール前ラインアウトから始まるプレーで確実なパス回しによりFL亀井駿(3年・茗溪学園)がディフェンスの間を駆け抜けラインブレイク、トライを奪う。その後も立教の攻撃は止まることなく、さらに1トライを決め最終スコア66-5で勝利を飾った。

 

文章:立教大学体育会ラグビー部