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スタジアム情報

立教大学富士見総合グラウンド

埼玉県富士見市下南畑字沼口1343-1

試合レポート

9月29日(日)

<練習試合>立正大学B戦

1本目

 

 ラグビーワールドカップでアイルランドに勝利し、ジャイアントキリングを達成した日本代表の勢いに負けじと気合十分で臨む一戦。9月後半とは思えない暑さの中、夏合宿で敗北を喫した立正に挑んだ。

 開始早々立正のペナルティを連続して誘い、立教ペースで試合を進める。アタックの時間も長く優勢かと思われたが、一度立正にボールが渡るとゴール前まで一気に攻め込まれる。間一髪でピンチを回避した立教に18分、チャンスが訪れる。立教陣10/22m立教ボール中央右スクラムからパスを展開し、CTB菱川浩太(3年・立教新座)が相手DFの隙を突破しビックゲイン、SH仲川神威(3年・立教新座)からボールを受けたSO岡本力哉(3年・中部大春日丘)がトライを決めた。WTB関原泰河(2年・新潟)のコンバージョンキックも決まり、7-0と先制点。その後立教陣ゴール前での苦しい攻防が続くもDFでミスを誘い、簡単には得点のチャンスを与えない。LO玉川健二郎(4年・大東文化第一)のゲインやFL中野晴仁(4年・城南)のタックルも目立ったが、36分にトライを許してしまう。スコアは7-7となり同点のまま1本目が終了した。

 

 

2本目

 

 目の前のチャンスを生かし、エナジーを持って意義ある40分にしようと臨んだ2本目。開始早々に立教はペナルティを犯してしまう。立教陣ゴール前での立正ボールラインアウトのチャンスを与え、モールで押し込まれトライを献上する。リードを許した立教だが7分、立正のペナルティからクイックスタートでCTB落合凌平(2年・東京農大第二)→SO三村真優(2年・東海大仰星)→WTB齋藤広騎(3年・東京農大第二)とタイミング良くボールを回し、そのままゴールラインを割った。コンバージョンキックも決まり再び立教がリードするが、その後は立正の勢いにのまれ苦しいDFの時間が続く。22分、31分にも立教のペナルティからトライを献上し14-24と初めて1トライ以上の点差をつけられる。突き離されまいと必死のセービングやゲインが見られ、終了間際立正陣ゴール前立教ボールスクラムのチャンスが訪れる。しかしこの場面でミスを犯し、チャンスを生かしきれぬまま2本目を終えた。

 

3本目

 

 メンバーを大幅に入れ替え、気持ちを切り替えて臨んだ3本目。開始2分、相手のキックボールをキャッチしたWTB舟橋広倫(2年・名古屋)がディフェンスを上手くかわしながら大きく前進。サポートに入ったSO安藤海志(1年・京都成章)にボールを繋ぎ、そのまま中央ポール下にトライを決めた。続く4分、立教は痛恨のペナルティでピンチの場面。自陣ゴール前でのラインアウトからモールで押し込まれ、トライを献上してしまう。しかし、勝ちにこだわる立教は諦めない。6分、SH伊藤総真(2年・名古屋)の力強いタックルでターンオーバーに成功。パスを受けたSO安藤が瞬足を生かして独走トライを決めた。コンバージョンも成功し、スコアを28-31とする。このまま追加点を狙う立教だったが、ノックオンなどのミスが続き、チャンスを得点に繋げることが出来ない。その後は4トライを奪われ、最終スコア28-50でノーサイドの笛が鳴った。

 夏合宿でも敗戦した立正大学を相手に、またも勝つことが出来なかったBチーム。幸いなことに11月にもう一度戦う機会がある。今日見つかった課題を見つめ直し、次こそは絶対に勝利を収めたいところだ。

文章:立教大学体育会ラグビー部