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スタジアム情報

立教大学富士見総合グラウンド

埼玉県富士見市下南畑字沼口1343-1

試合レポート

6月12日(日)

関東大学春季大会>日本大学戦

 

 関東大学春季大会最終戦、迎え撃つ相手は日本大学。昨年度大敗を喫しリベンジに挑む。

 前半2分、立教大学のペナルティから立教陣ゴール前でモールを形成されトライを許す。再びトライを奪われた直後の10分、日本大学の空いたスペースを見つけたSO御苑剛(桐蔭学園・4年)の好判断でFB岩崎雄也(桐蔭学園・4年)にロングパスを送る。さらに大外のWTB楢崎彰太郎(國學院久我山・1年)にボールが渡り左中間に回り込んでトライ、5ー10とする。その後、相手の激しいタックルを受けたものの、BK陣にパスを回し、WTB楢崎がタッチライン際左端に飛び込んでトライを決め、10ー10と同点にする。直後にトライを許すものの23分、敵陣10/22mからラックを連取し相手を揺さぶる。SO御苑からパスを受け取ったWTB山田雄大(桐蔭学園・3年)が右サイドを駆け抜け右中間にトライをし、15ー17。その後再びトライを奪われるものの30分、日本大学のペナルティにより敵陣ゴール前まで陣地を進める。ラインアウトからモールを形成し、BKも加わりチーム一丸となってトライを勝ち取る。スコア、20―24。ここからさらに点差を詰めたい立教だったが終了間際に1トライを許し、20ー29で前半を折り返す。

 追いつきたい立教は後半3分、BKのテンポ良いパスでCTB出浦和馬(桐蔭学園・3年)がポール下にトライし、27ー29。日本大学の固いディフェンスにミスとペナルティを繰り返しなかなか点差を詰めることが出来ない。メンバー交代で流れを変えたい立教だったが先に流れを掴んだのは日本大学だった。日本大学にディフェンスを破られ立て続けにトライを失いノーサイドのホイッスルが鳴る。最終スコア27ー57で関東大学春季大会を閉幕した。

 前半競った展開だったにも関わらず、後半追いつきたいところで逆に失点してしまったことが悔やまれるが春季大会を通して、徐々に御苑組としてのスタイルを確立しつつある。春シーズンも残り2戦、さらにスタイルに磨きをかけていきたい。

文章:立教大学体育会ラグビー部