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スタジアム情報

まるみ山荘58番グラウンド

長野県上田市菅平高原1278-1

試合レポート

8月25日(火)

<練習試合>摂南大学C戦

 午前9時30分。朝の心地よい風が吹く中、立教ボールで始まった摂南大学戦。

 前半開始早々、HO下根光博(1年・立教新座)のタックルや、CTB岡田和也(1年・川越東)の華麗なステップにより、流れを掴み、陣地を大幅に進める。摂南のノックオンやペナルティを幾度も誘い、立教陣地を守り続け、立教の流れを徐々に掴み始める。しかし、12分。摂南に逆サイドをつかれてしまい、内側を抜かれてトライを許してしまう。追いつきたい立教は、相手を阻む果敢なタックルを重ね、摂南陣へ一気に攻め込む。摂南陣に攻め込み続け、26分。WTB荒井悠也(2年・立教新座)がステップで摂南を翻弄し、ゲインラインを突破。パスを受けたSH佐藤竜星(3年・國學院久我山)がボールを保持してゴールラインに迫り、LO早坂伊織(1年・昭和学院秀英)が左隅に飛び込んでトライを決める。スコア7ー7で前半を折り返す。

 前半戦、互いに譲らない攻防が続く中、摂南との点差を開きたい立教だったが、摂南の鮮やかな展開によって立教のディフェンスは左右に振られてしまい、なかなか摂南のアタックを止めきれない。幅広く使ったパスワークによって連続でトライを奪われ、7ー38となり、一気に点差を開かれてしまう。流れを変えたい立教だったが、勢いに乗った摂南の勢いとフィジカルの強さを止めることが出来ず、後半終わり際にさらに追加点を許してしまい、スコア7ー45とされる。ここでノーサイドとなった。

 合宿最終戦ということもあり、全ての力を出し切って勝って終わりたかったが、立教の目指すラグビーを実現することができず、悔いの残る試合となってしまった。ここで出た課題をしっかりと修正して、秋に向けて良い準備をしてシーズンをむかえたいと思う。

文章:立教大学体育会ラグビー部