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スタジアム情報

立教大学富士見総合グラウンド

埼玉県富士見市下南畑字沼口1343-1

試合レポート

6月3日(土)

練習試合武蔵大学戦

 今シーズン二度目の対戦であり、対抗戦での好敵手でもある武蔵大学。一年生も多く選出され、元気のよいプレーに期待がふくらむ。

 

 立教のキックオフで始まった前半。開始4分で、相手ペナルティにより敵陣22mからSH光長浩晟(2年・大分上野丘)がクイックスタートすると、息の合ったプレーで、最後にパスを受けたWTB齋藤広騎(1年・東京農大二)が先制点を挙げる。両チームミスが度重なるも、11分には敵陣ゴール前での武蔵ペナルティから一気に攻め入り、PR金丸倫己(1年・立教新座)が押し込みトライ。スコアを10-0とする。続く15分、敵陣22mでの武蔵ボールラインアウトの取りこぼしをFL亀井駿(1年・茗渓学園)がキャッチし、好機を得る。FB小林将也(1年・國學院栃木)→WTB齋藤とディフェンスを上手く交わし、追加点を挙げた。このままの勢いを保ちたい立教だったが、武蔵の力強いアタックに押され、1トライを許す。それでも敵陣でのプレーを続け、29分には敵陣22mからマイボールラインアウトのチャンスを得た。モールで押し進め、FL亀井が持ち出す。最後はBKで繋ぎ、CTB菱川浩太(1年・立教新座)が中央にトライを挙げた。22-5と点差を広げるも、35分には自陣で反則を犯し、武蔵の猛攻を受ける。追加点を許し、22-10で前半を折り返す。

 

 運動量を増やし、さらに立教のアタックをしようと後半に臨む。開始8分に、敵陣ゴール前でラインアウトのチャンスを得る。モールから、HO石塚大翔(1年・茗渓学園)が持ち出しゴールに飛び込んだ。CTB菱川がコンバージョンを成功させ、29-10とする。続く12分には、立教の連続アタックにより自陣から敵陣へ一気に前進すると、最後はFB小林が右隅にトライを挙げた。その後しばらくは一進一退の攻防が続く。そして22分、敵陣ゴール前で相手の反則からSH仲川神威(1年・立教新座)クイックスタート。FWが密集を作り、持ち出したLO谷畑秀紀(3年・國學院久我山)がトライ。41-10と再び点差を広げる。30分には武蔵に1トライを許すも、その1分後、No.8 David Joshua(Waverley Christian college)とLO谷畑の息の合ったプレーで再び得点を重ね、引き離していく。更に35分、FB小林が自陣10mから敵陣ゴール前まで一気に駆け抜け、SH仲川→No.8 Davidと繋いでトライを挙げた。そして39分には、相手の取りこぼしからWTB山口航貴(1年・桐蔭学園)がトライを決めると、最終スコア60-17でノーサイドを迎えた。

 

 最後まで立教の流れを止める事無く、快勝を収めた。一年生も期待通りの活躍を見せ、明日に繋がる試合となった。秋シーズンに向け、チーム一丸となって成長を遂げたい。

文章:立教大学体育会ラグビー部