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学習院大学 北グラウンド

東京都豊島区目白1-5-1

試合レポート

4月22日(日)

<第7回関東大学対抗戦グループセブンズ>成蹊大学戦

 

第二戦目は成蹊大学との勝負となった。涙を飲んだ去年の入替戦の雪辱に燃える選手達はよりいっそう士気を高めて試合に臨んだ。成蹊のキックオフから始まった試合は、楢崎彰太郎(3年・國學院久我山)の自陣22mからの独走トライで動き出す。2分、成蹊のノックオンにて得た敵陣22mでの中央スクラムからパスを受けた押田空(4年・佐倉)が敵を蹴散らしゴール目前まで迫るも、成蹊の固い守りに押し戻されターンオーバーを許してしまい、自陣22m付近まで攻め込まれてしまう。しかし再び立教がターンオーバーからボールを取り戻し、じわじわと陣地を回復していく。5分、山本大旗(4年・國學院久我山)からボールをもらった山口航貴(2年・桐蔭学園)が小回りのきくステップで敵の間をすり抜け、追手をハンドオフで引き剥がし中央にトライ。ゴールも成功し得点を14‐0とする。しかし直後のキックオフから成蹊は猛攻を見せ、素早いパス展開に翻弄された立教は二度もペナルティを犯し、6分には成蹊に右中央へのトライを献上することとなった。点差をつけて前半を終えたい立教。7分、成蹊のキックオフボールをキャッチした山口が自陣10mから独走トライを決め、21‐7で試合を折り返す。後半1分、ターンオーバーからボールを得た立教はパスを展開し小林将也(2年・國學院栃木)が左端を快走。中央にトライし立教は勢いに乗る。3分には岡田和也(3年・川越東)が空中戦で相手に競り勝ちキックオフボールを奪取、パスを繋ぎ笹本大地(3年・立教新座)が右外を走り抜けゴール中央に飛び込み、スコアは35‐7となる。また5分には成蹊のキックを楢崎が確保し、追いすがる敵をかわし追加点を挙げる。しかし成蹊も易々とやられる相手ではない。ロスタイム1分、最後に立教はターンオーバーによりボールを奪われ、そのまま左端へのトライを許すこととなった。最終スコア42‐12により成蹊に勝利し、立教は決勝へと駒を進める。

文章:立教大学体育会ラグビー部