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スタジアム情報

学習院大学 北グラウンド

東京都豊島区目白1-5-1

試合レポート

4月22日(日)

<第7回関東大学対抗戦グループセブンズ>青山学院大学戦

3年連続で決勝に進出した立教。今年こそ、絶対に優勝を勝ち取りたいと臨んだ14分が始まった。
青山学院のキックオフで始まった前半。開始30秒で先制を許してしまう。直後、山本主将の全員を鼓舞する声がグラウンドに響いた。それに応えるかのように、立教は攻めのラグビーを開始する。青山学院のペナルティにより、ゴール前スクラムとなる。光長からパスを受けた山本が相手を跳ね除け、笹本にパス。快足を魅せ、トライを決めた。直後に青山学院の追加点を許すが、その後のキックオフで立教が魅せる。青木が高身長を活かし、ボールをキャッチし相良にパス。そのまま敵陣22mあたりまで突き進み、最後には笹本が2本目のトライを決めた。青山学院に1トライ返され、19-12でハーフタイムを迎えた。
観戦に来た部員全員がピッチに立つ7人を見守る中、優勝をかけ後半が始まった。
開始早々、青山学院のミスによりスクラムになる。山本を起点に、山口から楢崎へとバックスリーで右へ展開、最後に青木がトライラインを割り、19-19。同点に追いつく。勢いに乗った立教は3分にも山本がトライを決め、青山学院を突き放しにかかる。さらに5分、敵陣10m右スクラム、光長からパスを受けた山口がグラバーキック、相手をかわして回り込んだ藤原がゴールポスト中央にトライを決め19-33となる。終盤はディフェンスに徹した立教だったが、青山学院1本返され、26-33となりここで試合終了となった。
戦った12人はもちろん、応援に来た部員の大きな歓声も力となり、関東大学対抗戦グループセブンズ初の優勝を勝ち取った。春の公式戦の1戦目を優勝という形で終えたことで、5月から始まる春季大会に向けていい流れが出来た。新入生を迎え、新チームとしてスタートした山本組の今後に期待したい。

文章:立教大学体育会ラグビー部