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明治学院大学ヘボンフィールド

試合レポート

06月17日(日)

<春季オープン戦>明治学院大学戦 第一試合

接戦を強いられたA戦を受け、圧倒的な差で勝利しようと臨むB戦1本目は立教のキックオフで開始された。先にリードをし、流れに乗りたい両者のプライドがぶつかり合い、一進一退の攻防が続く。試合が動いたのは開始11分。敵陣ゴール前でのマイボールラインアウトからPR海野雄大(3年・本郷)が押し込み左中間にトライ。CTB落合凌平(1年・東京農大第二)もゴールを成功させスコアを7-0とする。更なる得点を狙う立教はNO.8山本開斗(1年・桐蔭学園)の鋭いタックルが光る場面などがあるものの、明治学院の重厚なタックルとスペースへの力強い走り込みで、立教の行く手を阻む。またラインアウトなどの連続するミスによりせっかくのチャンスをものにできず、自陣まで徐々に下げられていく。思うように流れを引き寄せることができない中20分、自陣ゴール前での相手ボールスクラムからトライを献上。ゴールも決まり、同点に追いつかれる。流れを変えたい立教はBKでテンポ良くボールを繋ぎ加点を試みる。開始21分、齋藤広騎(2年・東京農大第二)が前進、パスを受け取った落合凌平が右サイドを駆け抜けスコアを12-7とする。試合時間も残りわずかとなった30分。点差を広げたい立教に敵陣ゴール前でのマイボールスクラムという好機が訪れる。必ず決めなくてはならないという緊張感が漂う中、冷静な判断でボールを持ち出した山本開斗のトライにより、19-7で1本目を締めくくった。

 

文章:立教大学体育会ラグビー部