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スタジアム情報 なし

試合レポート

07月07日(土) <春季オープン戦>東洋大学戦

3試合目

最後の30分間、必ず勝ち切って良いゲームにしようとお互いを鼓舞し臨む3本目は、ペースを掴みきれず歯がゆい試合展開となった。 
開始6分、立教のペナルティから自陣ゴール前での相手ボールラインアウトとなり、モールからボールを持ち出され左中間にトライを献上。スコアを31-19となる。追いつかれまいと得点のチャンスを狙う中、11分に東洋がペナルティを犯し、立教に敵陣ゴール前マイボールラインアウトという好機が訪れる。LO鈴木惣史(1年・仙台育英)がボールをキャッチしそのままモールを形成。ゴールラインを挟んで両者のプライドがぶつかり合う。的確な判断でディフェンスの隙に飛び込んだHO荘加がトライを挙げた。勢いそのままに、得点を重ねていきたい立教であったが、東洋に試合の主導権を握られ自陣での攻防が続く。22分にはラインアウトから押し込まれてトライを許してしまい、最終スコア36-26でノーサイドとなった。

納得のいく試合内容ではなかったものの、春シーズン最後の試合を白星で締めくくることができ、個人のスキルもチームの力も上がったと実感することができた一戦となった。8月の再始動後は自分自身と向き合う時間の中でたゆまぬ努力を続け、「昇格」というただ一つの目標へと実力を重ねて行くのみである。


文章:立教大学体育会ラグビー部