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スタジアム情報

まるみ山荘58番グラウンド

長野県上田市菅平高原1278-1

試合レポート

08月18日(木)

<練習試合>福岡大学B戦

 

 Aチームの勢いをそのままに必ず勝利すると誓った福岡大学B戦は立教ボールから始まった。試合開始早々、敵のペナルティを誘い、敵陣22mでのスクラムのチャンスを得る。力強いプッシュで相手を圧倒しそのままトライラインまで押し込み、先制点を奪う。FB小林将也(2年・國學院栃木)のコンバージョンゴールも決まった。その後も立教の勢いは止まらない。前半11分、自陣22mでのマイボールスクラムからバックスを中心にパスを展開する。パスを受けたWTB津田祥平(3年・東海大仰星)が敵をかわしながら大きくゲインし、最後にはLO金子恭也(1年・福島)がトライラインに飛び込んだ。さらに27分には、敵陣10m左ラインアウトからパスを展開し、じわじわとトライラインに近づいていく。正確かつ素早いパス回しで相手を寄せ付けず、FL坂口朋生(2年・立教新座)がトライを決める。その後も着実にトライを決め、スコア38-7でハーフタイムに入る。 
 ハーフタイムでは、互いのコミュニケーションを徹底し、ボールを大切に全員でつなごうと声を掛け合う。後半も立教が優位に立つ展開となる。精度の高いキックを見せるFB小林や華麗な球さばきでチームを引っ張るSO岡本力哉(2年・春日丘)を中心に次々と点を追加していく。後半開始から18分、敵陣ハーフウェイ付近左ラインアウトから山本開斗(1年・桐蔭学園)が10m付近から敵を抜き去り、一気にゴール前まで駆け上がる。その後、ラックを重ね、FB小林がトライを決めた。さらに22分、自陣ゴール前左ラインアウトから左右にパスを展開。パスを受けたWTB齋藤広騎(2年・東京農大第二)が俊足を見せ、ゲインラインを突破し、そのままトライを決める。2本のトライを許すものの、最終スコア73-14と大差をつけ勝利を収めた。 
 試合を通して立教がゲームの主導権を握り、福岡を圧倒した。しかし、この点数に満足することなく、新たな課題を見つけ、夏合宿を通してさらに成長した姿が見れることに期待したい。

文章:立教大学ラグビー部