Result

スタジアム情報

サニアパークAグラウンド

長野県上田市菅平高原1278-1

試合レポート

08月23日(木)

<練習試合>関西大学戦

 

菅平合宿も終盤を迎え挑む相手は、高麗大学。Aチームの悔しさを胸に、大雨が降りしきるサニアパークAグラウンドにて、立教のキックオフで試合は始まった。 

 試合開始直後から体の大きい相手に対し、モールで圧倒され、ペナルティを犯してしまう。ペナルティゴールを決められ、開始早々先制点を許すこととなった。負けじと立教も反撃に出る。前半8分、自陣10m立教ボール中央右スクラムから左に展開し、WTB齋藤広騎(2年・東京農大第二)がラインを突破。FB小林将也(2年・國學院栃木)からパスを受けたWTB山口航貴(2年・桐蔭学園)が俊足を見せ、左中央にトライ。風が強い中、FB小林が見事にコンバージョンキックを決め、スコアを7-3とする。その後は両校共にペナルティが続き、ゲームを動かすことができない。スコアが動いたのは19分。自陣ゴール前高麗ボール中央左スクラムから高麗が左にパスを展開し、立教が果敢にディフェンスするものの一歩及ばず、トライを献上する。24分にも立教側がキックしたボールを高麗がチャージし、こぼれた球をインゴールに押さえられ、立て続けに得点を許してしまう。その後もゴール前での攻防が続き、自陣右スクラムからモールで押し込まれ、中央にトライを決められた。コンバージョンキックも成功し、7-22と差をつけられたままノーサイドとなった。 

 天候が崩れたため、前半のみで試合は終了となった。ペナルティやミスが目立つ場面はあったが、立教の粘り強いディフェンスが光る試合であった。夏合宿の残りわずかな試合も、秋の対抗戦につなげることができるよう、ステップアップしていきたい。

文章:立教大学ラグビー部