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学習院大学北グラウンド

東京都豊島区目白1-5-1

試合レポート

4月21日(日)

<第8回関東大学対抗戦グループセブンズ大会>一橋大学戦

 第3戦目の対戦相手は一橋。序盤から左右に展開しながら、着実にアタックラインを上げていく立教。右から左へパスを繋ぎ、敵陣10m付近で舟橋広倫(2年・名古屋)がディフェンスを引きつけ、タイミングを見計らってパスを受けた笹本大地(4年・立教新座)がタッチライン際で相手を振り切り、中央へ回り込みトライを挙げた。このまま得点を重ねていきたい立教であったが、一橋の猛攻と立教のペナルティが重なり自陣ゴール前まで追い詰められ、あえなく得点を許してしまう。スコアは7-5。ここでもう一度立教のペースに戻そうと、立教は足を止めない。トライラインに近づくチャンスが訪れたのは5分。相手のハイタックルを受けて小林将也(3年・國學院栃木)がクイックスタート、そのまま駆け抜けゴールラインを割った。前半終了間際にまたも自陣深くまで攻められるピンチを迎えたが、ここは必死のディフェンスで守り切り前半14-5でハーフタイムを迎える。
 もっとコミュニケーションを取り合い、ペナルティをなくそうと臨んだ後半。ゲームの主導権を握ったのは立教であった。相手のキックチャージに追いつきターンオーバーした楢崎彰太郎(4年・國學院久我山)が迫りくる相手をさばきながら、力強いランで魅せインゴール左中間に飛び込んだ。その後も、更なる追加点で一気に一橋を引き離していく。試合時間も残りわずかとなった6分、吉澤雅樹(1年・桐蔭学園)がグラバーキックでチャンスメイク。追いついた桑原礼紀(2年・桐蔭学園)が見事ボールを押さえ込みトライ。後半は無失点に抑え、最終スコア38-5で試合終了のホイッスルが鳴った。

                      文章:立教大学体育会ラグビー部