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立教ラグビー部の今

01

挨拶

02

立教ラグビー宣言

03

立教ラグビー部の歴史

1.挨拶

歴史と伝統に相応しい強豪校の仲間入りを目指す

 

立教大学体育会ラグビー部
部長 濱野亮

 立教大学体育会ラグビー部は1923年(大正12年)に、慶應義塾大学(1899年)・同志社大学(1911年)・早稲田大学(1917年)・東京大学(1921年)・京都大学(1922年)・一橋大学(1922年)につづき、明治大学と共に創部され、2023年に100周年を迎えます。対抗戦グループに所属する伝統校のなかで、大学スポーツらしく文武両道を実施している点を部長として誇りに思っております。

 2005年に発表した「立教ラグビー宣言」は学内外において高く評価されています。立教新座中学・高校ラグビー部との連携強化は着実に成果を上げ、課外活動における一貫連携の優れた実践例として注目を集めています。2017年に策定されたチーム理念・ビジョンは、この伝統を踏まえた上での勝利の追求を掲げています。

 そこで、この創部100周年の節目に、歴史と伝統にふさわしいラグビー強豪校の仲間入りを果たすべく中期目標を策定し、日本でラグビーワールドカップが開催される2019年を新たな100年を踏み出す第一歩と位置づけ、目標達成にむけて取り組むこととしました。

​ つきましては、ラグビー部強化と100周年記念事業推進を目的とする募金を実施いたします。これまでラグビー部を支えてくださった皆様にあらためて感謝いたしますとともに、積み重ねてきた歴史と経験を共有させていただき、目標達成のために、ぜひ、ご理解とご協力を賜りたく存じます。何卒、宜しくご支援をお願い申し上げます。

2023年大学選手権出場に向けて

立教大学体育会ラグビー部
​監督 福田明久(S58年卒)

 日頃、立教大学体育会ラグビー部に多大なるご支援、ご声援をいただき、心から感謝申し上げます。

 我がラグビー部は、ラグビー精神の伝統を守るべく2005年に「立教ラグビー宣言」を掲げました。そして、2017年には、立教ラグビーを広く知ってもらうために、「勇敢でひたむきなプレーを通じて、勇気と自由の精神を伝えます」という部の理念を策定いたしました。

 濃紺のジャージを着た立教の選手たちはラグビー部活動を通じて、立教大学建学の精神でもある「自由の学府」の体現も目指しています。

 創部100周年となる2023年には、大学選手権出場という具体的な目標を掲げ、ラグビー部、立教大学、OB・OGクラブが一丸となって、チーム力の強化を推進していきます。

​ 2023年12月には古豪復活の名のもとに、大学選手権出場を果たし、立教大学の目標である2024年1月の箱根駅伝出場に花を添えたいと思っています。引き続き、ご支援の程、宜しくお願いいたします。

2.立教ラグビー宣言

ラグビーは紳士のスポーツと呼ばれています。そのルーツは近代英国にあります。当時、パブリックスクールと呼ばれる私立中等教育学校(ラグビー校など)では、フットボール(ラグビー・サッカー)を将来のジェントルマン育成のための教育の一環として取り入れていました。以降、ラグビーは「ノーサイドの精神」「アフターマッチファンクション」など、独自のジェントルマン精神を受け継いできました。そのラグビーも、近年はプロ化が進み、勝利至上が色濃くなり、1対1の定期戦・対抗戦の意識も薄れ、その意義も失われつつあります。

立教大学体育会ラグビー部は、伝統のラグビー精神を生涯にわたって堅持するために、「立教ラグビー宣言」を掲げました。

  1. ルールの有無に関わらず、常にフェアの精神で、自らを律してプレーします

  2. レフェリーの存在意義を正しく理解し、心から尊重します

  3. ノーサイドの精神を尊び、相手チームに心から敬意を表します

  4. アフターマッチファンクションは、その趣旨に則り、相手チームと積極的に交流します

  5. ホームゲームでは、必ずアフターマッチファンクション開催を提案します

  6. 生涯、これらの精神を遵守します

 

2005年9月 立教大学体育会ラグビー部
(2017年2月 一部改定)

 

この宣言は決して勝利を追求することと矛盾しません。ラグビー精神を体得したチームは、勝利のみに執着するチームを凌駕するものと確信しているからです。私たちはこの宣言を忠実に守り、ラグビーをプレーする少年・少女の模範となるべく日々行動します。

 

3.立教ラグビー部の歴史

1923年(大正12年)

1928年(昭和3年)

1929年(昭和4年)

1947年(昭和22年)

1964年(昭和39年)

1997年(平成9年)

2002年(平成14年)

2004年(平成16年)

2019年(令和元年)

​同年

2023年(令和5年)

立教大学ラグビー部創部

​日本の大学ラグビーで7番目

東都五大学対抗リーグ戦スタート

(慶應・明治・早稲田・東大・立教)

東都五大学対抗リーグ戦優勝

​※立教 19-14 早稲田、立教 10-6 明治、立教 0-0 慶應、立教 34-5 東大

秩父宮ラグビー場完成

​※戦後、立早慶明東法の選手の手で建設された

22年ぶりに、20-18で明治大学を破る

A/Bリーグ分離

入替戦で東大に勝利し、Aリーグ昇格

青学に勝利し、Aリーグ初優勝

51年ぶりに、38-24で明治大学を破る(定期戦)

関東大学対抗戦A/B入替戦勝利、Aグループ昇格

創部100周年、大学選手権出場