Result

<関東大学春季大会>

2022.06.05 Sun. 12:00K.O.

 立教大学 

28

21 - 28

7 - 38

66

 東洋大学 

220605.jpg

スタジアム情報

東洋大学川越グラウンド

〒350-0807 埼玉県川越市吉田

​試合レポート

6月5日(日)

<関東大学春季大会>東洋大学戦

 

 関東大学春季大会4戦目の相手は東洋大学。強い日差しが差し込む中、士気を高めて臨む。


 立教のキックオフで試合は始まった。開始早々、東洋のラックから出たボールにPR大和大祐(4年・桐生第一)が素早く反応し、マイボールアタックでフェーズを重ねてゲイン。敵陣まで陣地を進めたところで東洋のノットロールアウェイがあり、立教はPGを選択。FB安藤海志(4年・京都成章)が成功させ3-0と先制点を挙げた。良い流れを保持したいところだったが、自陣22m立教ボールラインアウトから繋がったパスを東洋がインターセプトし、トライを許す。しかし前半6分、WTB吉澤雅樹(4年・桐蔭学園)のジャッカルで東洋のペナルティを誘発し、立教は再びPGを選択。FB安藤が2本目のPGを成功させ、スコア6-7とする。逆転を図る立教は16分、ゴール前ラインアウトのチャンスを得ると丁寧にフェーズを重ね、最後はLO太田昌利(3年・立教新座)が力強いボールキャリーでトライ。その後FB安藤が3本目のPGを成功させ、14-7と更に点差を離したが、24分と30分に得点を許し14-21と逆転されてしまう。しかし、立教は東洋のペースには乗らず36分、CTB相田快晴(3年・立教新座)とFB安藤の強力なダブルタックルでターンオーバー。相手が落としたボールをNO.8紀伊雄介(4年・桐蔭学園)が拾い上げ、約40mの独走トライを決めた。FB安藤のゴールも決まり、共同キャプテンから生まれた7得点で21-21と同点となった。しかし前半終了間際、東洋に得点を許し21-28で前半を終える。

 

 ハーフタイムでは、7点差を埋めるべく前半で見せた立教の良いプレーを継続して、連続トライを狙おうとチームで気持ちを改めて後半に臨む。開始早々、WTB太田匠海(3年・京都成章)から受けたパスでSH伊藤光希(2年・桐蔭学園)がラインブレイクするも、得点にはならない。点差を縮めたい立教であったが、3分と8分、14分には東洋に連続トライを献上し、21-49となる。20分、立教にチャンスが訪れる。敵陣22m立教ボールラインアウトからモールを形成し、FW陣の力強いアタックでじわじわとゲイン。最後はHO二木翔太郎(3年・立教新座)がトライを決めた。その後、立教は連続得点を狙いテンポ良いパス繋ぎと優勢なキックゲームで陣地を攻めるも、小さなミスから連続得点を許してしまい、流れを持ち返せないままノーサイドの笛が鳴った。


 前戦の中央大学では勝利を収めたものの、東洋大学戦では後半に点差を離され28-66と厳しい結果となった。この敗北で得た課題を次に繋げるべく、全員が己と向き合い着実に改善していく必要がある。関東大学春季大会の残る試合は、青山学院大学戦のみである。2週間で良い準備をしてチーム全員で必ず勝利を掴みたい。

​文章:立教大学体育会ラグビー部