Result

<関東大学春季大会>

2021.5.16 Sun. 11:00K.O.

 立教大学 

​14

 0 - 38

14 - 19

​57

 東洋大学 

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スタジアム情報

立教大学富士見総合グラウンド

埼玉県富士見市下南畑字沼口1343-1

​試合レポート

5月16日(日)

<関東大学春季大会>東洋大学戦

   新たなチームとしての初試合が立教大学富士見グラウンドで行われた。3月から積み重ねてきた努力の成果を存分に発揮したいと意気込み臨んだ一戦であった。あいにくの雨の中、東洋のキックオフで試合が開始された。 

 

   先に得点を動かしたのは東洋だった。前半5分、積極的にボールを動かして攻め続ける立教であったが、東洋にターンオーバーを許し、大きくゲインされ自陣22m付近まで押しこまれてしまう。東洋の攻撃に懸命なディフェンスで応じるも軽快なステップを止めることができずトライを献上。その後も気付けばボールを奪われチームとしての修正をする間もなくトライを許し、スコアが引き離されていく。何とか得点差を縮めるべく、必死に食らいつこうとする立教は体の大きい東洋に対して粘り強い守りを見せるものの、じりじりとアタックラインを上げてくる東洋を止めきれず再びトライを許してしまう。東洋の猛攻に負けまいとCTB小関智大(4年・柏)が力強く鋭いタックルを見せるなど我慢強いプレーもあったが、自陣から抜け出せないまま0-38で試合を折り返す。

 

 ハーフタイムでは冷静に現状を分析し再度意志統一を図った。早いセットとアクションで、なんとか立教のペースで展開しようと意気込んで後半を迎える。後半11分、自陣から積極的にボールを動かしハーフウェイ付近でペナルティを獲得すると、判断よくパスを回し、ボールを受けたWTB天羽秀太(2年・桐蔭学園)が一気に駆け抜け、そのままトライを決めた。FB安藤海志(3年・京都成章)のコンバージョンキックも決まり、スコアを7-45とする。その後は防戦一方の苦しい時間が続くが36分、東洋のペナルティにより自陣ゴール前右スクラムでマイボールを獲得する。素早いボール展開からパスを受けた天羽が左端のスペースを上手く使い大きくゲイン。ゴール前へ迫るもパスに失敗し、惜しくもトライを逃す。それでも最後まで体を張り続けた立教に後半ラスト1分で思わぬチャンスが巡ってくる。東洋のペナルティによる敵陣ゴール前のラインアウトからモールを組むと、FWが一気に押し込んでHO三村真嶺(1年・東海大大阪仰星)がトライ。安藤のコンバージョンキックも難なく決まり、最終スコア14-57で試合終了となった。

 

 シーズン当初に立てた目標に対して早急に修正しなくてはならない課題がはっきりと見えた。この試合で出た課題に対し真摯に向き合い、それを如何に力に変えていけるかが今後の成長のカギとなるだろう。次戦の専修大学戦へ向けてチーム一丸となって準備をしていきたい。

​文章:立教大学体育会ラグビー部

○試合動画はこちらから→https://youtu.be/ZBX0QQ-OZZI