Result

<練習試合>

2021.7.4 Sun. 11:00K.O.

 立教大学 

26

 0-24

26-21

45

​青山学院大学

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スタジアム情報

青山学院大学緑ヶ丘グランド

神奈川県相模原市中央区緑が丘2丁目40−1

​試合レポート

7月4日(日)

<練習試合>青山学院大学戦

 

 春季大会も無事終了し、本日臨むは昨年の関東大学対抗戦で勝利を収めた青山学院。春季大会での反省を生かし、好敵手相手に再び勝利を掴むことができるだろうか。小雨が降り続く中、試合開始のホイッスルが鳴った。

 

 先にスコアを動かしたのは青山学院だった。開始6分、立教のミスで失ったラインアウトからモールを形成しトライ。スコアを0-7とされる。立教もFL羽間圭司(2年・東海大大阪仰星)のチェイスや青山学院のノックオンでチャンスを得るが、ターンオーバーから再びモールトライを献上してしまう。主導権を握りたい立教は青山学院のミスを見逃さず反撃を仕掛けるものの自分たちのペナルティによってチャンスを逃し、立て続けにトライを許してしまう。そのまま青山学院のペースを崩せずスコア0-24で折り返す。

 

 ハーフタイムでは、ユニットごとに課題を洗いだし修正点を冷静に分析。ペナルティを無くし積極的に攻撃していくとチーム全員で誓い合い後半が始まった。

 

 ハーフタイムで気合を入れなおした立教、後半開始7分、自陣22メートルラインスクラムからチャンスを得ると、FB天羽秀太(2年・桐蔭学園)が持ち味のスピードと巧みなステップで青山学院ディフェンスをかわしWTB舟橋広倫(4年・名古屋)にパス、そのまま快足を飛ばして大きくゲインすると、丁寧にフェーズを重ねNO.8紀伊雄介(3年・桐蔭学園)が押し込みトライラインを割った。流れを掴んだ立教は10分、青山学院のミスに素早く反応した羽間が力強いランで前進すると、SO中優人(1年・桐蔭学園)が精度の高いキックで翻弄。WTB佐渡亮太(3年・立教新座)が正確にキャッチし天羽にテンポよくパスを繋ぎ、最後はSH伊藤光希(1年・桐蔭学園)がトライラインまで一気に駆け抜けた。天羽のゴールキックも難なく決まりスコアを12-24とする。このまま点差を縮めたい立教、FW陣の粘り強いディフェンスでインサイドブロックを効かせるが、ターンオーバーを許しトライを献上してしまう。22分、再び流れを引き寄せるべく一気に5人のメンバーチェンジ。すると25分、青山学院のペナルティによりチャンスを得た立教は新戦力の力もあってか強固なスクラムで青山学院FWを圧倒、そのまま押し込みトライを決めた。試合終了間近の39分には、青山学院のペナルティから伊藤がクイックスタート、SO安食龍之介(1年・城西大川越)がゲインするとFW陣がじわじわとトライラインに近づき羽間がトライを取りきった。後半は一進一退の攻防となり、最終スコア26-45でノーサイドを迎えた。

 

 ペナルティの多さやターンオーバー後の切り替えなど課題が明確化した一方、春から積み上げてきたフィットネスとストレングスや修正力が光る収穫の多い試合となった。次戦は昨年の練習試合で快勝を収めている明治学院大学。勝利を掴むためにも、一つ一つの課題を丁寧かつ着実にクリアしていきたい。

​文章:立教大学体育会ラグビー部