Result

<関東大学ジュニア選手権大会>

2021.11.3 Wed. 

※キックオフ時間、会場非公開

 立教大学 

 7

7 - 34

 
 

0 - 39

 
 

 73

​ 拓殖大学 

211103 vs 拓殖

スタジアム情報

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​試合レポート

11月3日(水・祝)

<関東大学ジュニア選手権大会>拓殖大学戦

​ 関東大学ジュニア選手権大会第3戦の対戦相手は拓殖大学である。一昨年47-10で勝利した立教は今年も勝利して4日後に控える対抗戦に弾みをつけたいところだ。
 
 拓殖のキックオフで始まった前半、立教はテンポの良いアタックで敵陣に入るが、セットプレーをターンオーバーされそのままトライを献上してしまう。その後も立て続けに得点を許し、0-17となる。切り替えて得点を挙げたい立教は前半12分、SH大野凌麻(3年・立教新座)のタックルでノックオンを誘発し、自陣でのマイボールスクラムのチャンスを得る。SH大野から捌かれたボールをBK陣がスピーディーに展開し敵陣へと攻め入る。WTB小松崎昇平(4年・静岡聖光学院)のキックを見事にキャッチしたFB相田快晴(2年・立教新座)が拓殖ディフェンスをハンドオフでかわしトライ。WTB関原泰河(4年・新潟)のゴールも決まり、7-17とする。このまま勢いを持続したい立教は敵陣でプレーを続け、モールでのトライを狙うもペナルティでボールを失い、追加点を挙げることが出来ず苦しい時間が続く。流れを取り戻せないまま7-34で前半を終えた。
 
 後半、巻き返しを図るべく先に得点し流れを掴みたい立教であったが、拓殖の堅いディフェンスに阻まれチャンスを生かすことが出来ない。5分、自陣ゴールライン手前まで攻め込まれるも、必死のディフェンスで22m付近まで押し戻しボールを奪取することに成功する。PR篠原優太(2年・水城)・PR湯村怜(3年・立教新座)・NO.8佐伯周太(4年・成城学園)らFW陣が力強い足運びで大きなゲインを見せるが、ミスから連続トライを許してしまい7-61と点差を大きく広げられてしまう。28分、自陣10mからFB相田が俊足で拓殖ディフェンスをかわし大きくゲイン。ペナルティを誘い敵陣22mでマイボールラインアウトのチャンスを得る。しかしモール内でボールをスチールされトライを挙げることができず、最終スコア7-73、後半はノースコアという厳しい結果で試合が終了した。
 
 ジュニア選手権では過去2試合、敗戦の中にも成長を見せた立教であったが、今回は非常に悔しい、厳しい結果となった。今大会、残すは11月14日の日本体育大学戦のみである。出来うる限りの準備をして必ず勝利を掴み取りたい。

 

​文章:立教大学体育会ラグビー部