Result

<関東大学ジュニア選手権大会>

2021.11.14 Sun. 

※キックオフ時間、会場非公開

 立教大学 

24

14 - 7

 
 

10 - 14

 
 

 21

​ 日本体育大学 

211114 vs Jr日体

スタジアム情報

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​試合レポート

11月14日(日)

<関東大学ジュニア選手権大会>日本体育大学戦

 ジュニア選手権大会最終戦は、先週の対抗戦で敗戦を喫した日本体育大学との一戦となった。残り2試合となった対抗戦に弾みをつけるためにも必ず勝利を挙げたい試合である。今期のジュニア選手権大会初白星を挙げるべく、気合十分で試合に臨んだ。

 

 開始から互いに勢いのある攻防を繰り広げ、無得点の時間が続く。均衡を破ったのは立教だった。前半14分、日体のペナルティで得た敵陣22mでのマイボールラインアウトからテンポの良いアタックで相手を翻弄、パスを受けたFL太田昌利(2年・立教新座)が力強い突破力でディフェンスを振り払い、中央へ先制トライを挙げた。続く20分、WTB相田快晴(2年・立教新座)のキックカウンターで大きくゲイン、その後フェーズを重ねCTB落合凌平(4年・東京農大第二)がラインブレイク、FL田中太陽(2年・立教新座)のオフロードパスを受けたSO伊藤総真(4年・名古屋)がトライを決めた。CTB関原泰河(4年・新潟)のコンバージョンキックも正確に決まり、14-0と点差を広げる。このまま流れをものにしたい立教であったが34分、立て続けのペナルティにより自陣ゴール前に攻め込まれトライを献上する。その後も互いの意地がぶつかり合い、スコア14-7で試合を折り返す。

 

 点差を広げ、圧倒しようと臨んだ後半も一進一退の攻防が続き、なかなかスコアは動かない。しかし後半10分、逆サイドのディフェンスの隙を突かれ、トライを奪われる。直後にもトライを献上し逆転を許した立教だったが、冷静に試合を運び21分、チャンスが訪れる。ペナルティを獲得した立教は敵陣ゴール前でスクラムを選択。スクラムから出たボールを順目にテンポ良く捌き、パスを受けたWTB相田がトライ。2点差に詰め寄る。主導権を握った立教は32分、CTB関原、FB江田優太(1年・川越東)によるゲインで大きく前進。鋭い角度から走り込んだPR湯村怜(3年・立教新座)にボールが渡り、約20mを走り切ってトライ、24-21と逆転に成功した。残り時間も僅かとなり、より白熱した試合展開となるも立教が守り抜き、ノーサイドとなった。

 

 目標としていた、ジュニア選手権大会でのカテゴリー優勝は叶わなかったが、接戦をものにし、全員にとって大きな意味のある白星となった。この流れを対抗戦に繋げ、チーム一丸となって勝利を収めたい。

​​文章:立教大学体育会ラグビー部