Result

<練習試合>

2022.08.25 Thu. 14:00K.O. 

 立教大学 

28

7 - 17

21 - 7

24​

 関西大学 

20220825vs関西大学.png

スタジアム情報

​サニアパーク Aグラウンド

〒386-2204 長野県上田市菅平高原1278-244

​試合レポート

8月25日(木)

<練習試合>関西大学戦

「全勝」を掲げ臨んだ夏合宿。最終戦である関西大学戦は、立教のキックオフから試合が始まった。

 開始早々、相手に攻め込まれ自陣でのプレーが続く。前半2分、FL守源(4年・立教新座)の鋭いタックルで相手のペナルティを誘い、SO安藤海志(4年・京都成章)のキックで敵陣に攻め込み前進する。丁寧にボールを繋ぎ、ゴール前まで攻め込むも立教のペナルティによりチャンスを掴むことができない。13分、相手のロングパスにWTB太田匠海(3年・京都成章)が素早く反応しインターセプト。そのまま60m独走し、トライラインまで走り切る。SO安藤の正確なコンバージョンキックも決まり、先制点を挙げる。その後、自陣での苦しい時間が続くが、再びSO安藤のナイスキックで敵陣ゴール手前のマイボールスクラムの権利を獲得。SH北川時来(3年・國學院久我山)の素早い球出しで流れを作り、PR大和大祐(4年・桐生第一)の突破力で前進していく。しかし、立教のミスによりモールで押し込まれトライを許してしまう。FB天羽秀太 (3年・桐蔭学園 ) の軽快なステップでゲインなどの好プレーが目立つが、立教のミスで続けてトライを献上してしまう。その後も大きなゲインはあるものの、スコアに繋げることができず7-17で前半を折り返す。

 

 ハーフタイムに、「しっかり走り切り、全員で顔をあげ笑顔でいこう」と士気を高め挑んだ後半。流れを変えたい立教は後半5分、敵陣ゴール前のラインアウトからモールを形成しNO.8田中太陽(3年・立教新座)がトライを挙げた。SO安藤のコンバージョンキックも確実に決め、14-17と点数差を縮める。ここから立教の反撃が始まる。HO二木翔太郎(3年・立教新座)の圧倒的な突破力で敵陣に切り込み、大きくゲイン。SH北川→FL羽間圭司(3年・東海大大阪仰星)→PR大和→HO二木とFW陣がパスを繋げる。9分、敵陣ゴール前ラインアウトからSO北川の力強いキャリーで中央にトライ。SO安藤のキックも難なく成功し、21-17と追い上げる。ハーフウェーでのスクラムで関西のペナルティを誘い、敵陣に陣地を広げる。22分、敵陣ゴール前のラインアウトからモールを形成し、HO三村真嶺(2年・東海大大阪仰星)がそのままトライ。SO安藤のコンバージョンキックも決まり28-17となる。その後も、ディフェンスで関西を圧倒し、28-24でノーサイドとなった。

 

 この夏合宿の目標であった「全勝」を達成することができた。この勝利は一人一人の成長の証であり、夏合宿の集大成と言えるだろう。2週間後に始まる関東大学対抗戦に向けけ、チーム一丸となって練習に励んでいきたい。

​文章:立教大学体育会ラグビー部