2020年9月15日(火)

小関 智大(3年・CTB)

「ディフェンスでチームを盛り上げたい」

ラグビーを始めたきっかけと大学でも続けようと思った理由は何ですか。

 幼稚園の年中の時にラグビーをやっていた父に連れられ始めました。高校でもラグビー部に所属していましたが、部員が15人いなかったため他校との合同チームの一員としてプレーしていました。花園を見たことで自分も高いレベルでプレーしたいと触発され、大学でもラグビーを続けようと決めました。

春の活動自粛期間中はどのような練習をしていましたか。

 ジムや特別な器具は使わずに、コーチやトレーナーと共にオンラインでペットボトルを使ったトレーニングや体のケアを重点的に行っていました。また、Aチームでプレーしたいという強い思いがあったため、他の部員と差をつけようと日中の暑い時間でも積極的にランニングをしていました。

入部前と比べ身体が大きくなったそうですが、意識したことや頑張ったことはありますか。

 まず意識したことは食事の管理です。入部したての頃は周りの選手と比べてとても細く、違うスポーツのプレーヤーのようでした。そのため、体重を増やそうと間食も含め1日5食を取るようにしていました。最近は果物から栄養を摂取することも心掛けています。また、練習前に他の部員より早くグラウンドに来てウエイト強化に努めました。ただ量をこなすだけでなく、よく一緒にウエイトに取り組んでいた尾池さん(尾池敏志・平成31年卒)から姿勢を意識することの重要性を学び、活かしてきました。

自身のプレーの強みは何ですか。

 タックルです。高校時代からタックルは自分の強みで、大学に入ってからもこの強みを活かせるように日々練習を重ねています。同じCTBというポジションでありディフェンスに定評があった駿介さん(髙橋駿介・令和2年卒)には、組織ディフェンスやタックルについて一から教えていただきました。

尊敬している同期と期待している後輩について教えてください。

 オッチー(落合凌平・3年)と真優(三村真優・3年)は高いスキルを持っており、同じBKとしての目線から練習中も試合中もよくアドバイスをしてくれます。特に真優は、SOの視点から改善点を教えてくれるのでとても助かっています。周太(佐伯周太・3年)は、精神面で大きな支えになっています。辛い時に声をかけてくれるため、もう一回頑張ろうと思わせてくれます。後輩では、同じCTBの佐渡(佐渡亮太・2年)はタックルが強く足も速いので、もっとスキルを高めたらAチームでプレー出来るようになるのではないかと思っています。また、庄子(庄子真登・2年)はランニングスキルが高くハイパントキャッチも上手いので一緒にプレーしていて安心感があります。強豪校出身ではないという点で僕と共通している部分があるため、共に高みを目指していきたいです。

学年の雰囲気と今年のチームの雰囲気はどうですか。

 自分たちの学年は一人一人が自立しており、良い意味で個性が強い印象です。チームとしては、学年関係なく意見を言い合うことができ、様々なことにチャレンジ出来る雰囲気があります。チームトーク中でなくても意見が飛び交い、下級生も上級生にこうして欲しいとどんどん要求が出来るため、チーム全体でレベルを上げることが出来ていると感じています。

対抗戦Aグループで戦うことへの心境はいかがですか。

 対抗戦Aグループはテレビの中の世界というイメージでしたが、去年の12月の入替戦を目の当たりにし、自分もこの舞台でプレーしたいという思いが強くなりました。スタメンに選ばれ対抗戦Aグループでプレーするためにも、一つ一つのスキルを磨きレベルアップしていきたいです。

HPをご覧の皆様に一言お願いします。

 いつも応援ありがとうございます。応援してくださる方々への感謝の気持ちを忘れずに練習に取り組んでいきます。これからも応援、サポート宜しくお願い致します。

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