2020年9月17日(木)

【第四回幹部部屋】

ホームページをご覧の皆さま、こんにちは。今年度副将を務めております相良隆太です。

 

今回の幹部部屋では、私から見た今のチームに必要なことについて書いていこうと思います。

 

まず、今年度のチーム運営は新型コロナウイルスの影響により難しくなっているということは言うまでもありません。例年通りであれば、8月中旬から下旬に部員全員で菅平高原へ合宿に行き、富士見よりも涼しい環境下で練習と試合を行う時期でした。また、合宿所を持たない立教が、共同生活を送り部員同士のコミュニケーション・意志の疎通をより深める唯一の機会でした。

 

そのような機会が失われた中、シーズンへ向けて今年は富士見で様々な制限や猛暑の中でトレーニングを重ねていかなければなりません。こういった状況下を各自がそれぞれ認識しトレーニングを積み重ねていることは見ていてわかります。しかし、私が注目していることはもっと細部の部分です。それはハドル(円陣)です。ハドル時に選手が修正点を瞬時に的確に伝える事でチームは崩れずに立て直す事ができます。強いチームはこのハドルが綺麗です。例えば、オールブラックスやスーパーラグビーのチームを見てみてください。彼らが失点後につくるハドルはとてつもなく綺麗です。これから対抗戦Aグループで戦っていくために重要なことは、如何にチームが同じ方向に進んでいくかです。今回あげたハドルは一例ですが、上位校と戦っていくためには必要なことです。フィジカル作りやスキルアップは言うまでもなく、プレー外の細かい部分の成長、改善が立教がより良いチームになるために重要な事のひとつであると考えています。

 

10月から対抗戦Aグループでの試合が始まります。立教は5年ぶりの舞台であり、チームの中に対抗戦Aグループを経験した者はいません。過酷なシーズンになることは間違いないでしょう。その中で成長していく姿を見届けて頂ければ幸いです。

 

引き続き立教大学体育会ラグビー部の応援の程よろしくお願いします。

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