2020年11月6日(金)

【第七回幹部部屋】

〈トレーナーリーダー・齋藤菜緒〉

日頃よりホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

今年度トレーナーリーダーを務めております齋藤菜緒です。私からは、無事対抗戦を迎えられた心境と対抗戦Aグループで戦う選手の姿について書かせていただきます。

 

今シーズンは、選手にとって本当に辛く苦しい1年間だったのではないかなと感じています。コロナウイルスによってこの先試合があるのか分からない状況の中、数ヶ月に及ぶオンライントレーニングに加えて食事管理も毎日行われていたので、選手達のストレスは私の想像以上だったと思います。モチベーションを維持できていない選手に対して、トレーナーとして何と声をかけていいのかも分からず戸惑いました。しかし、そんな状況下でも、特に主将の北山や副将の相良がトレーニングで自分自身を黙々と追い込む姿を見て、心を打たれました。試合があってもなくても、その時にできることをこなしていた彼らの姿は、本当に頼もしかったです。幹部の部員とは、自粛期間中もzoomを通じて何度もミーティングを行い、どうすれば自粛期間中でも質高く練習することができるか、などを真剣に話し合いました。その後ついつい雑談を2,3時間することもあり、私自身早く皆に会いたいなと思いましたし、他の部員達もそう感じていたと思います。自粛が明け、富士見グラウンドでの練習が始まった頃は、久しぶりにウエイト器具を使用したトレーニングやフィットネスで辛そうにしつつも、仲間とラグビーを楽しんでいる選手の姿が印象に残っています。そして対抗戦が開幕し、初戦の明治大学で、自分達よりもはるかに大きい選手達に対して、最後の最後まで諦めずにタックルし続ける選手達の姿を見て、心が震えました。そんな選手達をサポートできた4年間を誇りに思います。対抗戦も残り3試合となりましたが、トレーナーとして、選手が最大限のパフォーマンスを発揮できるよう最後までサポートします。

〈マネージャーリーダー・福田彩乃〉

ホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

今年度マネージャーリーダーを務めております、福田彩乃です。私からは、今年のマネージャーの活動についてお話させていただきます。

 

今年度は対抗戦Aグループという舞台での戦いに加え、コロナ禍での運営となりました。コロナ対策のため、試合時の申請書類や確認事項も膨大になるなどこれまでに無い業務も増えましたが、昨年度以上の責任感と対抗戦Aグループに所属するチームとしての誇りを感じています。

 

今年はイレギュラーな対応づくしの慌ただしい1年でしたが、だからこそ変化に対してより柔軟な対応が出来る組織になれたのだと実感しております。

例えば、今ご覧いただいているこのロッカールームも今年度より内容を刷新いたしました。どういった内容であれば閲覧してくださる皆様にお楽しみいただけるか、広報担当を筆頭にアイデアを出し合ったことで、より一層充実したコンテンツに生まれ変わらせることが出来ました。

 

想い・アイデア・行動力があれば自分たちの手でより部の歩みを加速させることが出来る。これこそが立教ラグビーの良さ、そして立教ラグビーのマネージャーとしての矜持だと思います。

 

対抗戦も残り3試合とシーズンも深まって参りました。選手は格上相手に非常に厳しい戦いを強いられておりますが、何としても北山組の目標「対抗戦2勝以上」を成し遂げるため、日々個人・チームの壁を超えようと血の滲むような努力をしています。

私たちマネージャーも一部員として、グラウンド外から「勝てるチーム」「勝利に相応しいチーム」を作れるように思考・実践を繰り返し、最後の最後まで応援してくださる皆様と共に闘い抜きます。

 

まだまだ立教ラグビーは歩みを止めません。

更に強くなる姿をより多くの方に見届けていただくべく、様々なことを企画して参りますので、今後とも立教ラグビーに是非ご注目ください!

Locker Room