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2021年10月7日(木)

【第九回富士見通信】

今回の富士見通信では、ラグビー観戦時の注目点や持ち物を紹介します。

 

<注目点>

○キック

ラグビーにおいてキックは「踵と膝を除いて、足または下肢のどの部分で蹴ってもよい。」と決められています。ボールをパスする際に前方へ投げるとスローフォワードの反則になりますが、キックであればボールを前に進めることができます。

 

・ドロップキック

ボールを一度地面に落とし、跳ね返ったところを蹴るキックです。キックオフ等の試合開始・再開時や、ドロップゴールで得点を狙う時に使われます。

・パントキック

ボールを足元に落とし地面に着く前に蹴るキックを総じて「パントキック」といいます。中でも相手ディフェンスの裏側に短く蹴り上げるキックを「ショートパント」、高く蹴り上げるキックを「ハイパント」と呼びます。滞空時間の長いハイパントは、ディフェンスの乱れを誘い、自チームに優位な状況を作り出すことが目的です。

・グラバーキック

ゴロで蹴るキックです。ディフェンスラインの裏に蹴り込み数的優位を作ったり、ボールの到達点に走り込みトライに結びつけます。

このように、試合の中では様々な種類のキックが繰り出されますので注目して観戦をお楽しみください。

 

○エール交換

大学ラグビーではノーサイド後に対戦校とエールの交換を行います。キャプテンが「Three cheers for ○○ university rugby football team, hip, hip, hip.」と叫び、最後の「hip,hip,hip」の部分は選手全員で親指の上げ下げを繰り返しながら復唱します。この掛け声の中で「hip」は日本語で言う「フレー」のような意味を持ち、応援の掛け声として用いられています。ノーサイド後にグラウンド中央で行われるためぜひご注目ください。

 

<持ち物>

観戦時は日に当たることが多く、日焼け止めや帽子で対策することをおすすめします。また、日が陰ると肌寒く感じる場合がございますので、体温調整可能な服装でご来場されることもおすすめします。また、椅子に長時間座っての試合観戦となりますので、シートクッションは観戦時の便利グッズとして重宝します。

帽子やシートクッション、応援フラッグなどをHPにて販売しておりますのでぜひご確認ください。

最後に、新型コロナウイルス感染拡大防止のためマスクの着用をお願い致します。立教ラグビー部限定デザインのマスクもHPにて販売しております。

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次の有観客試合は10月23日(日)の関東大学対抗戦慶應義塾大学戦となります。温かいご声援のほど宜しくお願い致します。