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Locker Room


2023年5月4日(木)
【ピックアップ選手紹介】
今回のロッカールームは〈関東大学春季大会〉筑波大学戦、法政大学戦のピックアップ選手のコメントをご紹介します。
4月23日(日)
<2年・CTB・佐藤侃太朗>
筑波大学を相手に25得点できたことは、チームにとって大きな収穫であったと思います。しかしながら、コンタクトの面では多くの課題が残りました。個人個人のタックルの精度や、ブレイクダウンの強度は筑波大学と比べて、劣る場面が多数あったように感じています。関東大学春季大会だけではなく、秋の関東大学対抗戦を戦い抜くためにもコンタクトスキルを一から見直し、一試合でも多く勝てるよう精進したいと思います。引き続き立教大学ラグビー部のご声援を宜しくお願いいたします。
4月30日(日)
<1年・WTB・大畑咲太>
今回の法政大学との試合は初戦で筑波大学に負けてしまったため、チームにとっても自身にとっても、とても大事な試合でした。しかし、試合の序盤で立て続けに失点してしまい、なかなか良い流れを掴むことができませんでした。しかし、この試合を通してたくさんの課題を見つけることができました。また、今回の試合は若い選手が中心のメンバーだったため、とても良い経験になったと思います。この経験を活かし、次の立正大学との試合で良い結果を残せるよう、これからの練習に励みたいと思います。引き続き立教大学ラグビー部へのご支援・ご声援を宜しくお願いいたします。
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