2022年9月29日(木)

【ラストシーズンを迎えて①】

4年生にとって、最後となるシーズンが始まりました。この連載では、全4回にわたってペアごとに互いに4年間で成長したと思うことや、自分にとって相手はどのような存在かを語っていきます。

 

<川俣祐真・藤井賢太郎>

・川俣祐真(WTB)

ラグビーボール、単位、そして狙った女性。おとすことに関して彼の右に出る男はいないと思います。そんな彼は底抜けに明るく、1人で部室の空気を変え、どんな集団の輪の中にも溶け込むことができる真のムードメーカー的存在であり彼の周りはいつも賑やかです。鉄格子の窓から空を眺めた場合、彼は星を見るタイプでしょう。高校生からの付き合いの藤井ですが、初対面は名門ラグビースクール出身+コミュニケーション能力の高さもあり、怖かったのを覚えています。しかし、7年間共に戦った現在は気が置けない友人の1人ですし、部活外でもよく遊びに行きます。すぐ帰ってしまうけど。そしてなにより、高校の時とは比べものにならないぐらい垢抜けたと思います。公私ともにかなりの問題児、ミーハーな上におしゃべりな藤井君。彼の存在は自分にとって大切で、藤井と同期で本当に良かったと思ってしまいます。そんな自分もまた、人たらしな彼におとされてしまった1人なのでしょう。そんな藤井と共に立教ラグビー部が新たな一歩を刻むことができるよう、残されたシーズンの中で努力を続けたいと思います。

 

Ps.多分貰い泣きするので今年のメンタルビデオの時に号泣するのは我慢してください。

・藤井賢太郎(LO)

川俣とは高校から7年もの間、苦楽を共にしてきました。時には愚痴をこぼし、時には酒を酌み交わしながらここまで頑張ってこられました。

1年生の時から怪我に見舞われ思うようにプレーできずに悔しい思いもしてきたと思います。ですが、川俣がいたからこそお互い辛い日々を乗り越えられました。彼には「ありがとう」それしか言葉が見つかりません。彼と一緒にラグビーができるのも、今年がラストシーズンです。これまでの道のりが近道であったと感じられるよう高め合っていきます。

<馬上桃代・平林未有>

・馬上桃代(MG)

2019年4月2日、未有と私は応援団チアリーディング部の体験入部で出逢いました。しかしその5日後、気づけば私たちは2人でラグビー部に入部していました。

その日からオフの日も含め、毎日のように一緒に過ごしてきた相棒。未有が悩みながらもトレーナーの仕事を全うする姿は、私にとってラグビー部でマネージャーを全うすることのひとつのモチベーションにもなっています。4年間トレーナーとして多くの選手に信頼され、多くの人に愛される未有。トレーナーとマネージャーで立場や環境は全く違いますが、4年間本当に支えられました!私の4年間は未有がいてこその4年間。残りのシーズン、アネックスで服を脱ぎっぱなしにしないでね!出逢うべくして出逢った親友、最後まで一緒にやり遂げよう!

 

・平林未有(TR)

他部活の体験会で知り合い、互いにラグビー部への入部を決めた1年生。そこから桃代は4年間でみんなの心を掴むスーパーマネージャーとなっていきました。

周囲を常に見渡し、+α自分にしかできないことを考えている姿、とても尊敬しています。

そしてオフの日にはバイトを詰め込む桃代ですが、食べることが好きという共通点もあり、オフの時間を共に過ごすランキング第1位です。残りの時間は限られていますが、後悔のないよう私たちらしく、駆け抜けていきます。

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