97期の卒業生が3月に寄稿した文章です。
四年間を振り返って-97期-
97期の卒業生が3月に寄贈した文章です。
<主将・北川時来>
平素より立教大学ラグビー部へのご支援、ご声援をいただき、誠にありがとうございます。2023年度主将の北川時来です。
2023年度、目標に掲げた「大学選手権出場」まであと一歩届きませんでした。しかし関東大学対抗戦Aグループで戦ったこの4年間は、チームにとって大きな価値をもたらしたでしょう。こうして戦い続けることができたのも、ひとえに皆さまのご声援があったからです。重ねて感謝申し上げます。
この春からは、私も1人のサポーターとしてチームを応援します。観客席から一緒に声援を送れる日を楽しみにしております。今後とも立教大学ラグビー部への熱いご支援、ご声援のほど、よろしくお願いいたします。
<副将・天羽秀太>
ホームページをご覧の皆様、4年間ご支援、ご声援ありがとうございました。立教大学ラグビー部での4年間は私にとって多くの学びがありました。これからはOBとして、私も立教大学ラグビー部を応援しますので、変わらぬご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。
<副将・羽間圭司>
平素よりホームページをご覧の皆様、4年間お世話になりました。
この大学4年間は長いようで一瞬だったことを心より痛感しています。振り返れば楽しいこと、辛いこと、数多くの出来事がありました。この立教大学ラグビー部にいて、素晴らしい先輩、後輩、同期に出会えて僕は幸せです。これからも弊部のご支援、ご声援よろしくお願いいたします。
<主務・船山駿>
ホームページをご覧の皆様、平素より立教大学ラグビー部へのご支援、ご声援ありがとうございます。
立教大学ラグビー部での4年間で、今後の人生の糧となる多くの経験し、楽しい日々を過ごすことができました。ラグビー部での日々を支えてくれた、同期、先輩、後輩、両親、スタッフ陣、OB・OGには感謝しかありません。
改めて、ラグビー部に入部してよかったと感じています。今後とも立教大学ラグビー部への応援をよろしくお願いいたします。
<副務・相田快晴>
平素より立教大学ラグビー部を応援してくださり、誠にありがとうございます。
私は中学時より10年もの間、立教のユニフォームを背負い戦ってきました。そして、最終年である今年度は、立教大学ラグビー部へ少しでも恩返しができるよう奮進してきたつもりです。結果は、ジュニア選手権昇格、選手権大会出場共に達成されず、今までいただいてきたご声援に、結果でご恩を示せなかったことに申し訳なさを感じております。しかしながら、夢破れる悔しさ、立教大学ラグビー部のプライドを少しでも後輩たちが感じてくれていれば、自身の行いも無駄ではなかったとも感じます。立教大学ラグビー部がこれから強くなる事を確信しています。次の100年を担う後輩たちのためにも、今後とも変わらぬご支援、ご声援をどうかよろしくお願いいたします。最後になりますが、多大なるご支援、ご声援、誠にありがとうございました。
<手塚一乃進>
平素より立教大学ラグビー部への多大なるご声援ありがとうございます。泥臭く熱いこのスポーツに飛び込んだ選択は間違っていなかったと思わせてくれる4年間でした。強い志を胸に今後とも精進して参ります。立教大学ラグビー部の更なる躍進を切に願います。
<二木翔太郎>
4年間本当にありがとうございました。とにかく楽しい毎日でした。こんなにも充実した日々を過ごすことができたのは共に戦ってきた仲間のおかげです。ラグビーは引退しますが、また新たな目標に向かって頑張ります。これからも立教大学ラグビー部のご支援、ご声援の程よろしくお願い申し上げます。
<篠原優太>
楽しいことばかりではありませんでしたが、最高の仲間たちのおかげで最高の4年間を過ごすことができました。私は幸せ者です。本当にありがとうございました。
<太田昌利>
根性の無い私が4年間ラグビー部を続けることが出来たのは間違いなく、同期や保護者のサポートがあったからです。大変なことも多々ありましたが、おかげさまで何事にも変えがたい経験を得ることが出来ました。我々は今年で部活を去りますが、来年度からの立教大学ラグビー部への変わらぬ応援をお願いいたします。
<田中太陽>
4年間、沢山のご支援とご声援、本当にありがとうございました!楽しいこと苦しいこと、嬉しかったこと悔しかったこと、感動したこと挫折したこと。立教大学ラグビー部では、普通の日常では味わえない、非常に価値のある、多くの感情を抱くことができました。それは人生の何にも変え難いものです。今後とも長く、後輩たちの日常と勇姿を見守っていていただけると幸いです。4年間大変お世話になったこと、重ねてお礼申し上げます。
<太田匠海>
この4年間は非常に貴重な時間でした。ラグビーの成績としては決して満足のいく結果ではありませんでしたが、3年、4年の時には関東大学対抗戦での2勝を果たせたことは素直に嬉しいです。コロナか禍により思い通りにいかないことも少なくなかったですが、その状況の中、部活と私生活ともに楽しい時間を過ごすことができ、仲間たちに感謝しています。
4年間ありがとうございました。
<福壽佳生>
4年間ありがとうございました。多くの仲間と出会い、最高の経験ができました。この経験を活かして社会で活躍できるよう日々精進します。ありがとうございました。
<髙木大地>
幻のような4年間でした。
それでも思い返せば、最高な瞬間と苦しい瞬間の記憶が昨日のことのように蘇って来ます。
7年間のラグビー生活、楽しかったです。ありがとうございました。
<岡本悠伽>
ホームページをご覧の皆様、いつも温かいご支援、ご声援をいただき誠にありがとうございます。昨年度までマネージャーを務めておりました、岡本悠伽と申します。
立教大学ラグビー部に入部してからの4年間を振り返ると、グラウンドには立てない自分がチームのために何ができるのか、ずっと考えて続けていた4年間でした。引退した今でも、明確な答えを出すことは出来ませんが、同期や先輩、後輩、保護者の方や応援してくださるファンの方々など、誰かを想い誰かの為に行動することの価値に気付くことが出来ました。4年間で出会ったたくさんの方々と立教大学ラグビー部に感謝の気持ちでいっぱいです。これからは、一OG、一ファンとして、立教大学ラグビー部の夢を応援したいと思います。4年間ありがとうございました。
<小島伽々莉>
立教大学ラグビー部で過ごした4年間では様々な感情や貴重な経験をさせていただきました。入部当初は自分のことだけで精一杯でしたが、チームのために誰かのために自分から何か行動を起こすことの大切さを学び、成長することが出来ました。また、同じ目標に向かって進み続けることができた仲間や立教大学ラグビー部を応援してくださった皆様、関わってくださったすべての皆様には大変感謝しております。本当にありがとうございました。これからはOGとして立教大学ラグビー部の更なる活躍を心より願っています。
<井上智香子>
4年間、多大なるご支援、ご声援を賜りまして誠にありがとうございました。決して楽しいことばかりではなく、トレーナーとしてあるべき姿に悩みもがきながら少しずつ前進してきた4年間でした。この部に入ったからこそ見ることができた景色、感じることができた気持ち、出会うことができた方々、全てが今の自分の財産、そして誇りとなっています。この誇りを胸に、今後も精進してまいります。今後とも立教大学ラグビー部をよろしくお願いいたします。
<宍戸里帆>
私は立教大学ラグビー部に入り多くのものを得たと思います。
2年生で途中入部し、何もできなかった私を受け入れてくださり、沢山支えてくださった立教大学ラグビー部関係者の皆様には感謝してもしきれません。ありがとうございます。
これまでスポーツに携わったこともなく、何かに全力を尽くしたことがなかった私が、この体育会ラグビー部でトレーナーとしてチームの勝利に向き合い、沢山の素敵な先輩・同期・後輩に支えられ、部員と切磋琢磨しながら駆け抜けた3年間は、私の人生にとって誇れる大切な時間となりました。
今後も立教大学ラグビー部の益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
<新垣颯太>
4年間、多大なるご支援、ご声援を頂きまして誠にありがとうございました。立教大学ラグビー部では初めて挑戦することの連続で楽しく、たくさんの人達に助けていただきながら人として成長することができました。これからの100年間も立教大学ラグビー部のご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。
<中野竜佑>
平素より立教大学ラグビー部を応援していただき誠にありがとうございます。4年間分析として過ごし、ラグビーを観る目、人を観る目が培われました。また、多くの素敵な仲間に出会い、関東大学対抗戦Aグループという最高の舞台で、多くの景色を見ることができました。これからは一OBとして、立教大学ラグビー部の活躍を応援していきたいと思います。改めまして4年間ありがとうございました。
<櫻井俊輔>
皆より1年短い3年間でしたが、本当に数多くの方にお世話になりました。ここで出会った仲間達と、創り上げた一歩はかけがえのない財産です。百合の誇りを胸に、これからの人生を歩みます。ありがとうございました。
<比嘉一葉>
この4年間は、ラグビー人生の中で最も苦難が多い時間でしたが、たくさんの人に支えられてここまで続けることができました。
この4年間に関わったすべての人に、感謝申し上げます。
ホームページをご覧の皆様、今後とも立教大学ラグビー部をよろしくお願いいたします。
<阪本士門>
平素より立教大学ラグビー部を応援いただき、ありがとうございます。
私は4年間学生コーチとして、常に選手を支える立場であったものの、一緒に戦う気持ちで4年間過ごしてきました。この立教大学ラグビー部で過ごした時間は私の一生の宝になると思っています。そんな環境を提供してくれた監督・コーチ・先輩・後輩・OBOG、そして何より同期の皆には感謝しかありません。
これからは1人のOBとして後輩の活躍を期待しています。ありがとうございました。
<柴原創>
4年間多大なるご声援・ご支援誠にありがとうございました!立教大学ラグビー部では、選手としては2年間、学生コーチとして2年間携わらせて頂きました。また、立教小学校ラグビー教室も実施するなど、多くのチャンスを頂きました。多くの仲間達、素晴らしい環境のおかげで、掛け替えのない4年間になりました。ありがとうございました。今後は、OBとして何らかの形でご支援できればと思いますので、よろしくお願いいたします。
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