Result

<ジュニア選手権大会>

2022.10.09 Sun. 12:00K.O. 

 立教大学 

22

5 - 15

17 - 12

27​

 青山学院大学 

20221009vs青学

スタジアム情報

​青山学院大学緑が丘グラウンド

〒252-0225 神奈川県相模原市中央区緑が丘2丁目40−1

​試合レポート

10月9日(日)

<ジュニア選手権大会>青山学院大学戦

 

 遂に開幕したジュニア選手権大会。初戦の相手は、既にジュニア選手権大会で白星を2つ挙げている宿敵・青山学院大学である。秋シーズンで未だ勝利を掴めていない立教に弾みをつけるためにも、必ず勝利を挙げたい試合である。注目の戦いは立教のキックオフで始まった。

 

 開始から互いに勢いのある攻防を繰り広げ、無得点の時間が続く。均衡を破ったのは立教であった。前半19分、立教は青山学院の度重なるペナルティにより敵陣22mまで攻め込み、ゴール前マイボールスクラムのチャンスを得る。スクラムからNO.8仙臺蔵三郎(1年・立教新座)がボールを出し、SH川畑俊介(2年・流通経済大柏)が素早くFB吉澤雅樹(4年・桐蔭学園)にパス。そのままゴールラインに飛び込み先制トライを挙げた。5-0となるも、続く24分に立教は自陣でノットリリースザボールの反則を犯し、青山学院にペナルティゴールの機会を与え5-3となる。27分にはSO斉藤空来(1年・國學院久我山)からパスを受けたPR佐久間翔梧(1年・桐蔭学園)がハーフウェイラインから15m走り抜き大きくゲイン。その後、LO島﨑太志(1年・桐蔭学園)→CTB相田快晴(3年・立教新座)とパスが渡り更にゲインするも得点には繋がらない。点差を広げたい立教であったが、34分と41分にトライを許し、5-15でハーフタイムを迎えた。

 

 後半開始から勢いをつけ、逆転を図ろうとメンバーを変えずピッチに戻った。ゲームキャプテンのWTB庄子真登(4年・仙台第一)を中心に冷静に試合を運び、16分にチャンスが訪れる。オーバーザトップのペナルティを獲得した立教は、敵陣22mでマイボールラインアウトの機会を得る。ラインアウトから10フェーズ以上のアタックを重ね、最後はWTB庄子がトライ。点差を更に縮めたい立教は20分、スクラムではフロントローを起点に大きく押し進めるなど優位に立ち、青山学院の反則を誘う。FWを中心に力強いアタックで攻め、最後はLO白石和輝(1年・國學院栃木)がゴール中央にトライを決めた。CTB江田優太(2年・川越東)のゴールも成功し、17-20と3点差に詰め寄る。続く30分、青山学院に得点を許し17-27となるも、立教は決して諦めない。37分、SO斉藤がディフェンスのギャップを突破し、最後はWTB庄子が2回目のトライを奪う。得点は22-27、残り時間は残り4分。果敢にアタックを続けるも得点には結びつけることができず、ノーサイドの笛が鳴った。

 

 ジュニア選手権大会の出場が初となる選手が多い中、最後までひたむきに戦ったが勝利まであと一歩届かず悔しさを滲ませるメンバーたち。課題を早急に修正し、次戦の山梨学院大学との一戦は必ず白星を挙げたい。

文章:立教大学体育会ラグビー部