試合レポート
8月24日(日)
<練習試合>中央大学戦
合宿も後半に差し掛かった9日目、練習試合の対戦相手は中央大学。ウォーミングアップの段階から、チーム全体にいつも以上の気合いが感じられ、選手一人ひとりから「絶対に勝ちたい」という強い気持ちが伝わってきた。勝利を収め、チームとしての自信と勢いをさらに加速させる試合にしたい。
中央大学のキックオフ。前半3分、敵陣22mでの立教ボールラインアウトから数フェーズ重ね、SO向井悠統(1年・東海大大阪仰星)からFB大畑咲太(3年・東海大大阪仰星)にパスが渡り、先制トライ。7-0となる。12分、敵陣22mでの相手ボールスクラムからラインブレイクを許し、そのままトライを献上。7-7となる。22分、敵陣22mでの立教ボールラインアウトから連続攻撃を仕掛け、SO向井からFB大畑にオフロードパスが繋がりFB大畑がトライ。14-7となる。26分、ハーフラインでの立教ボールスクラムからNO.8前田純也(2年・東海大大阪仰星)がFB大畑にパス。FB大畑がそのまま独走し、トライ。21-7となる。さらに31分、ハーフラインでの相手ボールラインアウトからターンオーバーに成功。粘り強くタックを継続し、最終的にはCTB佐藤侃太朗(4年・國學院久我山)がトライ。26-7となる。40分、自陣10mで立教はターンオーバーに成功。再びFB大畑がラインブレイクし、FB大畑からSH有賀貫人(3年・幕張総合)にボールが渡り、SH有賀がトライ。前半を33-7で折り返す。
後半17分、敵陣22mでの立教ボールラインアウトからモールを形成。そのままPR石原捷聖(3年・東海大大阪仰星)がトライを決め、38-7となる。28分、再び敵陣22mでの立教ボールラインアウトからモールを組み、力強く前進。連携してパスを繋ぎ、最終的にはWTB渋谷豪(2年・立教新座)がトライ。43-7となる。しかし終盤にかけて、立教は守備の集中力がやや緩み、相手に勢いを与えてしまう展開に。ラインディフェンスの連携が乱れたところを突かれ、立て続けに2本のトライを許す。スコアは43-21となり、そのまま試合が終了した。
中央大学は、今年の関東大学春季大会の初戦で対戦し、26-50で敗れた相手。その中央大学に、夏の菅平合宿で勝利することができたのは、チームとしての成長を強く実感できる試合だった。この勝利を自信に変え、勢いそのままに対抗戦へ向けた準備を進めていく。チーム全体で目指す「対抗戦4勝」という目標達成に向けて、一人ひとりがやるべきことを全力で遂行する。
文章:立教大学体育会ラグビー部







