試合レポート
12月6日(土)
<関東大学対抗戦>日本体育大学戦
関東大学対抗戦最終戦の相手は日本体育大学。今シーズン、対抗戦で勝利を挙げられていない立教は、勝利に向けてこれまでの練習で培った力を発揮すべく試合に臨んだ。
立教大学のキックオフ。4分、自陣22m付近での相手ボールラインアウトからモールを組まれ、そのまま押し込まれて先制トライを許す。0-7となる。10分、敵陣22mでの立教ボールラインアウトからSH有賀貫人(3年・幕張総合)→SO鈴木大治郎(1年・流通経済大柏)→FB大畑咲太(3年・東海大大阪仰星)とパスを展開。FB大畑が相手にタックルされながらもトライ。7-7となる。15分、自陣22mでの相手ボールラインアウトではLO吉田健十(3年・報徳学園)が見事なスティールを決めて立教ボールに。相手の追加点を阻止した。さらに26分、自陣22m付近での相手のアタックに対し、No.8古田学央(1年・東福岡)やCTB向井悠統(1年・東海大大阪仰星)らの低いタックルが決まり、ペナルティを獲得。立教の粘り強いディフェンスが際立つ時間帯が続く。しかし34分、自陣22mでの相手ボールラインアウトモールから立教のディフェンスの隙をつかれ、トライを許す。7-12となる。続く40分、自陣10mでの相手ボールスクラムからラインブレイクを許し、そのままトライを献上。7-19となり、前半を折り返す。
後半2分、自陣10mでの相手ボールスクラムから押し込まれ、テンポ良く前進を許して、トライを奪われる。7-26となる。5分、敵陣10mでの立教ボールラインアウトからFB大畑にパスが渡るとそのままラインブレイクし、トライ。14-26となる。さらに9分、自陣10mでCTB佐藤侃太朗(4年・國學院久我山)がインターセプト。そのまま走り切り、トライ。21-26と点差を5点にまで縮める。11分、自陣22m付近でトライ寸前まで攻め込まれるも、FW陣が果敢に低いタックルを決め、最終的にWTB長島朔良(3年・立教新座)がスティール。相手の追加点を阻み、流れを渡さない。しかし、16分、ハーフライン付近での相手ボールラインアウトからラインブレイクを許し、トライを献上。21-31と再び点差が広がる。さらに19分、敵陣10mでフェーズを重ねていた立教のアタックを相手にインターセプトされ、そのままトライを奪われ21-38となる。26分、ハーフラインでの相手ボールスクラムで痛恨のペナルティ。相手にペナルティゴールを決められ、21-41となる。さらに36分、自陣22m付近での相手ボールスクラムから押し込まれ、追加のトライを許し、21-48と点差が開く。その後も立教は攻撃の手を緩めず追加点を狙ったが、相手の堅いディフェンスを崩しきれず、21-48でノーサイドとなった。
結果は受け入れがたく、準備してきたものを出し切れなかった悔しさが残る。そして来季必ず塗り替えるべき課題となった。来週行われるAグループ残留を懸けた入れ替え戦へ向け、立教の積み上げてきた力を結集し、覚悟を持って臨む。
文章:立教大学体育会ラグビー部







