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Result

<練習試合>

2026.3.29 Sun. 13:00K.O. 

 立教大学 

52

 38 - 0

 14 - 0

 0 - 24

24

​ 白鴎大学 

スクリーンショット 2026-03-29 162101.png

スタジアム情報

@白鴎大学ラグビーグラウンド

〒323-0007 栃木県小山市松沼796

​試合レポート

3月29日(日)

<練習試合>白鴎大学戦

 2026シーズン、大畑組の初戦。新入生も続々と加わり、新しいチームの輪郭が形になり始めている。この一戦は、今季の流れを大きく左右する重要な試合だ。主将・大畑を中心に、チームは勝利をつかむことができるのか。昨シーズン終了後から積み重ねてきた練習の成果がどこまで発揮できるのか、期待と不安が入り混じる中、試合に臨んだ。

 

 40分×3本で行われた今試合。1本目は立教大学のキックオフ。パスが繋がり、好調な立ち上がりを見せるも惜しい場面が続く。しかし13分、敵陣22mでの立教ボールスクラムからチャンスを掴むと、展開したボールをCTB向井悠統(2年・東海大大阪仰星)からCTB村上有志(3年・東福岡)へ繋ぎ、そのまま村上が先制トライ。向井のコンバージョンキックも決まり、7-0と今季初得点を記録。続く18分、敵陣22mでの立教ボールラインアウトからモールを形成し、SH有賀貫人(4年・幕張総合)のキックパスを受けたSO小嶋眞心(2年・日本航空石川)がトライし、12-0とリードを広げる。さらに29分、敵陣22mでの立教ボールスクラムからフェーズを重ね、FB大畑咲太(4年・東海大大阪仰星)からパスを受けた村上がトライ。19-0となる。35分、HO野口瑠人(2年・茗溪学園)が敵陣22mでの相手ボールラインアウトのこぼれ球を拾い、直後にパスを受けたWTB渋谷豪(3年・立教新座)がトライ。24-0となる。さらに39分、敵陣22mでの立教ボールラインアウトからモールを形成し、一気に前進。最後はFL森本爽太(3年・茗溪学園)がトライを決め、31-0となる。40分にはFB大畑のラインブレイクを起点にパスを繋ぎ、最後はWTB渋谷がトライ。38-0で1本目を終える。

 

 2本目は序盤から敵陣でのプレーが続くも、攻守が入れ替わる展開の中で得点には至らず時間が経過する。しかし18分、敵陣22mでの立教ボールラインアウトからモールを形成し、そのまま押し込みFL中山英琥(3年・東福岡)がトライ。45-0とリードを広げる。21分にはハーフラインでの相手のアタックに対し、WTB米村艶(2年・國學院久我山)が低いタックルで相手の流れを止める。続く22分には、自陣10m付近でCTB白井大督(4年・Hamilton Boys')が低いタックルからターンオーバーを成功させるなど、守備面での好プレーが光る。30分、敵陣22mでペナルティを獲得すると、PR高木涼平(3年・桐蔭学園)のピック&ゴーで再開し、前進。最後は高木が飛び込みトライを挙げ、52-0となる。その後は自陣でのプレーが続くも粘り強いディフェンスで相手の得点を阻止。そのまま52-0で2本目を終える。

 

 3本目は立教大学のキックオフ。序盤はハーフライン付近での攻防が続き、両者が攻守を入れ替えながら試合が進む。しかし9分、自陣22mでの相手ボールラインアウトからモールを形成され、その後展開された攻撃を止めきれずトライを許し、この試合初失点。52-5となる。その後も相手の勢いを止められず、立て続けに2本のトライを許し、31分には52-19と点差を詰められる。流れを引き戻したい立教は、36分、敵陣22mでの立教ボールラインアウトからテンポよく攻撃を展開し、トライ目前まで迫るも、ペナルティを許し、得点には至らない。40分には、自陣22mでの相手ボールラインアウトから再びモールで押し込まれ、トライを許す。反撃を試みるもそのまま試合は終了し、最終スコアは52-24となった。

 

 今季初戦を勝利で終え、選手たちの表情には安堵が見えた。しかし、課題も多く残る試合となった。一つ一つ改善点と向き合い、次戦以降に同じミスを繰り返さないよう取り組む。昨シーズンから変わらず応援してくださる方々への感謝の気持ちを胸に、その思いを力に変えて、必ず勝利し続ける。「勝心(ガチンコ)」!と声を掛け合い、さらに闘争心を高めながら日々精進する。

文章:立教大学体育会ラグビー部

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