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Result

<練習試合>

2026.04.18 Sat. 13:00K.O. 

 立教大学 

58

 17 - 31

 17 - 26

24 - 15

72

​ 東洋大学 

スクリーンショット 2026-04-18 155854.png

スタジアム情報

@東洋大学川越グラウンド

〒350-0807 埼玉県川越市吉田

​試合レポート

4月18日(土)

<練習試合>東洋大学戦

 大畑組、2度目の練習試合。約3か月間の春練習を乗り越え、その成果をどこまで発揮できるのかを確かめたい、という思いを抱きながらも、選手たちの表情は、いつもより不安と緊張が漂っているように感じられた。 成長した姿を見せ、勝利を掴むため、選手たちはピッチに立った。

 

 40分×3本で行われた今試合。1本目は東洋大学のキックオフでスタートした。開始1分、自陣10mでの相手ボールラインアウトからテンポよく展開され、そのまま先制トライを許し、0-7となる。3分、自陣10m付近での立教ボールスクラムから素早くボールを動かすと、WTB渋谷豪(3年・立教新座)がラインブレイク。最後はCTB向井悠統(2年・東海大大阪仰星)がトライを挙げ、5-7とする。10分、自陣22mでの相手ボールラインアウトからモールを形成され、そのまま押し込まれて失点し、5-12となる。12分、敵陣22mでの立教ボールラインアウトからモールを組み、CTB向井が正確なキックパス。これを受けたWTB福井柊哉(3年・桐蔭学園)がトライを決め、12-12の同点に追いつく。17分、自陣10mでの相手ボールラインアウトから展開される。粘り強く守り続けるも、最後はトライを許し、12-17と再びリードを奪われる。さらに27分、自陣22mでの相手ボールラインアウトモールからの攻撃を止めきれず、トライを献上。12-24と点差を広げられる。しかし39分、敵陣22mでの立教ボールラインアウトからモールを形成し、徐々に前進。最後はLO岩崎清吾(3年・立教新座)が押し込みトライを挙げる。40分、自陣22m付近での相手ボールスクラムから展開を許し、そのままトライを奪われる。1本目を17-31で終えた。

 

 2本目、立教大学のキックオフ。立ち上がりは自陣でのプレーが続く。6分、自陣10mでPR石原捷聖(4年・東海大大阪仰星)が相手のペナルティを誘発し、流れを引き寄せる。しかし10分、敵陣22mでの相手ボールラインアウトモールから押し込まれ、トライを献上。17-38となる。さらに直後にも失点し、13分の時点で17-45と点差を広げられる。それでも20分、敵陣22m付近での立教ボールラインアウトから展開。FB大畑咲太(4年・東海大大阪仰星)が相手を引きつけると、SH有賀貫人(4年・幕張総合)を経てWTB渋谷にボールが渡り、そのままトライ。24-45とする。さらに23分、自陣10m付近での相手ボールラインアウトで相手のオーバーボールにNO.8前田純也(3年・東海大大阪仰星)が素早く反応。自らキックしたボールをキャッチし、トライを挙げ、29-45と点差を詰める。しかしその後は再び自陣でのプレーが続き、立て続けに2本のトライを許す。33分には29-57と再び突き放される展開となる。36分、敵陣22m付近での立教のアタックでSH日比野陽穂(1年・報徳学園)→FL山田哲平(1年・佐賀工業)→LO高尾将太(3年・川越東)→FL中山英琥(3年・東福岡)→FB大畑とパスがテンポ良く繋がり、最後はCTB村上有志(3年・東福岡)がトライを決め、34-57で2本目を終えた。

 

 3本目、東洋大学のキックオフ。4分、敵陣22mでの立教ボールラインアウトからモールを形成し、そのまま押し込み、PR大倉永登(4年・函館ラ・サール)がトライ。39-57とする。7分、再び敵陣22mでのラインアウトモールから前進し、HO西井悠眞(3年・立教新座)がトライ。44-57と差を縮める。11分、敵陣22mでの相手ボールラインアウトのオーバーボールにHO西井が反応し、立教ボールに。CTB白井大督(4年・Hamilton Boys’)のキックパスを受けたWTB靍田敢大(3年・立教新座)がトライを決める。FB平賀快(1年・報徳学園)のコンバージョンキックも成功し、51-57と5点差まで迫る。しかし15分、敵陣22mでの相手ボールラインアウトからモールを組まれ、粘り強く守るも押し込まれて失点。51-62となる。それでも17分、敵陣22mでの立教ボールラインアウトからモールで前進。パスを展開すると、SO鈴木大治郎(2年・流通経済大柏)がラインブレイクし、最後はSH日比野がトライ。58-62と再び4点差に詰め寄る。22分、自陣22mでの相手の猛攻が続くも、立教は粘り強いディフェンスで対応。トライ目前でペナルティを獲得し、追加点を許さない。しかしその後、立て続けに2本のトライを許し、58-72でノーサイドとなった。

 

 昨年4月に東洋大学と同形式にて行われた試合では7-86で敗れ、大敗を喫していた。今季も敗戦とはなったものの、14点差まで詰め寄ることができた点は、春からの積み重ねが確かな手応えとして現れ始めている。しかし課題も多く残った。大畑組はさらなる高みを目指し、歩みを止めない。

​文章:立教大学体育会ラグビー部

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