試合レポート
5月24日(日)
<練習試合>大東文化大学B戦
Aチームの勝利で勢いづいた直後に迎えたBチームの一戦。チームの流れをさらに加速させるべく、選手たちはそれぞれの想いを胸に勝利を目指してキックオフを迎えた。
大東文化大学のキックオフ。開始直後から敵陣でプレーを続けると、前半6分、敵陣22mでの相手ボールスクラムからSO小嶋眞心(2年・日本航空石川)がインターセプト。その後フェーズを重ねて攻撃を継続し、最後はSO小嶋が空いたスペースにキックパスを放ち、FB平賀快(1年・報徳学園)がキャッチし、トライ。7-0と先制する。11分、敵陣10mでの相手のアタックに対し、WTB長島朔良(4年・立教新座)やCTB天羽究平(4年・桐蔭学園)の力強いタックルで流れを渡さず、粘り強い守備を見せる。しかし12分、自陣22mでの相手ボールラインアウトモールから押し込まれてトライを許し、7-7の同点となる。17分、自陣10mでの相手ボールスクラムでペナルティを与えピンチを迎えるが、相手のこぼれ球に反応したCTB天羽がキックで敵陣へ運ぶと、そのボールをCTB藤野桜生(1年・東福岡)がキャッチし、トライ。14-7となる。さらに23分、自陣10mでの立教ボールラインアウトモールからハーフラインまで前進し、ペナルティを獲得。直後の敵陣22mでの立教ボールラインアウトモールから攻撃を展開すると、PR大倉永登(4年・函館ラ・サール)がディフェンスの隙を突き、トライを決める。SO小嶋のコンバージョンゴールも成功し、21-7と差を広げる。その後も敵陣でのプレーが続くが、ペナルティによって流れを断ち切られる場面もあり、追加点を奪えないまま前半を折り返す。
後半2分、敵陣22mでの相手ボールスクラムからのアタックを止めきれず、トライを献上。21-14と差を詰められる。さらに6分、自陣10mでの相手ボールラインアウトからラインブレイクを許し、追加点を奪われ21-19となる。14分には敵陣22mでの相手ボールラインアウトからモールを組まれ、そのまま押し込まれてトライを許し、21-26と逆転される。流れを取り戻したい立教だったが、その後も立て続けに2本のトライを許し、24分の時点で21-40に。それでも28分、敵陣22mでの立教ボールスクラムからSH藤倉将太朗(3年・専修大学松戸)→SO小嶋→CTB藤野とテンポよくパスを繋ぎ、最後はWTB米村艶(2年・國學院久我山)がトライを決め、28-40となる。しかし33分、自陣22mでの相手ボールスクラムからの攻撃に果敢にタックルするも、止めきれず追加点を許し、28-47となる。その後も攻守が激しく入れ替わる展開の中で追加点を狙ったが、最後までスコアは動かず、28-47で試合が終了した。
前半はリードで折り返したものの、後半の立ち上がりで流れを掴みきれず、悔しい敗戦となった。一人一人が足りない部分を見直し、さらなる成長を追い求めながら努力を続ける。
文章:立教大学体育会ラグビー部







