試合レポート
9月20日(日)
<ジュニア選手権大会>日本体育大学戦
ジュニア選手権大会の初戦の相手は日本体育大学。カテゴリー3昇格を目指し、負けられない初戦に臨んだ。
日本体育大学のキックオフ。前半4分、自陣22mでの相手ボールスクラムからの攻撃に対し、CTB天羽究平(4年・桐蔭学園)やNO.8古田学央(2年・東福岡)らの鋭いタックルで相手の勢いを止めるも、最終的にトライを許し、0-7となる。しかし7分、敵陣22mでの立教ボールラインアウトからモールを形成し、CTB藤野桜生(1年・東福岡)からSH日比野陽穂(1年・報徳学園)へとボールが繋がり、そのまま相手の隙を突いてSH日比野がトライ。7-7となる。13分、自陣22mでの相手ボールラインアウトからモールを組まれ、展開されるも、PR高木涼平(3年・桐蔭学園)やNO.8古田らのタックルによりペナルティを獲得。追加点を許さない。さらに20分、敵陣22mでの立教ボールラインアウトからモールでHO野口瑠人(2年・茗溪学園)が押し込み、トライ。12-7となる。しかし直後の21分、キックをチャージされてそのままトライを許し、12-12と再び同点となる。28分、SO小嶋眞心(2年・日本航空石川)が蹴ったボールを自陣10mでWTB林田和真(3年・長野)がキャッチ。さらにSH日比野がキックを繋ぎ、最後は自らキャッチしてトライ。19-12とリードする。38分、自陣22mでの相手ボールラインアウトからトライを許し、19-17で前半を折り返す。
後半4分、自陣22mでの相手ボールラインアウトからモールを組まれ、そのまま押し込まれてトライを献上。19-24と逆転される。8分には、敵陣22mでの立教ボールラインアウトからフェーズを重ねて前進するも、痛恨のペナルティ。追加点を挙げることができない。さらに11分、自陣22mでの相手ボールラインアウトモールからの攻撃を止めきれず、トライを許し、19-29と差が開く。15分、自陣22mでの相手ボールラインアウトからモールを組まれるも、ペナルティを獲得。直後の立教ボールスクラムでもペナルティを獲得し、流れを引き戻す。20分、敵陣22mでの立教ボールスクラムからテンポよく攻撃を展開し、SH日比野からパスを受けたCTB藤野がキックパス。WTB渋谷豪(3年・立教新座)がキャッチしてトライを決め、FB髙木悠生(2年・仙台育英学園)のコンバージョンキックも成功。26-29と差を縮める。さらに33分、敵陣22mでの立教ボールラインアウトからモールを形成し、着実にパスを繋いで前進。最後、CTB天羽が相手のタックルを受けながらも前進し、PR間中雄生(2年・川口北)がトライ。33-29と逆転する。38分には再び敵陣22mで立教ボールラインアウトからモールを組み、そのままFL小田部晃太(3年・國學院久我山)が押し込んでトライ。そのまま勝ち切り、38-29で試合終了となった。
一時は10点差をつけられたが、最後は9点差をつけて勝利を収めることができ、大きな自信につながる一戦となった。激しい雨に見舞われながらも「ジュニア選手権大会カテゴリー4での優勝」、そして「カテゴリー3への昇格」という目標を見失わずに最後まで果敢に攻め続けることができた。次戦以降もより良いパフォーマンスを発揮できるようチーム全員で準備を進める。
文章:立教大学体育会ラグビー部







