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2026年4月28日(火

安食 俊彦(3年・WTB)

「為せば成る」

 

ラグビーを始めた時期ときっかけを教えてください。

 ラグビーは大学から始めました。中高時代はソフトテニス部に所属していたのですが、テニスコートからラグビー部の練習風景を覗いたり、謙心(森謙心・3年)や清吾(岩崎清吾・3年)から話を聞いたりするうちに、コンタクトスポーツであるラグビーに強い憧れを抱くようになりました。そして、2023年のラグビーワールドカップを観て、次年の入部を決心しました。

 立教大学のラグビー部の部員はほとんどが経験者だったため、大学から初心者として始めることに躊躇や不安はありました。しかし、立教新座高校出身の部員に誘われたことや、洋平さん(前HC中村洋平)と高校時代から繋がりがあったことに後押しされ、入部しました。また、手塚さん(手塚一乃進・令和6年卒)や大斗さん(渡辺大斗・令和8年卒)のような、大学からラグビーを始めた人の影響も大きく、あまり深く考えずに飛び込んだというのが本音です。

 

ソフトテニスの他に取り組んでいた競技はありますか?また、他の体育会やサークルへの入部は視野にありましたか?

 幼少期は水泳も習っていました。水泳やソフトテニスといった個人競技を続ける選択肢はなく、コンタクトスポーツで団体競技であるラグビーを競技してみたいという希望が大きかったため、他のスポーツとは迷わなかったです。サークルの存在は知らなかったので、体育会ラグビー部に入部しました。

 ラグビーは他のスポーツと比べ、きついけれど、やりきった時の達成感が大きく、新たな人と繋がりが多いスポーツだと感じています。

 

初めて試合に出場した、昨年の練習試合・武蔵大学戦について教えてください。

 メンバー入りが決まった時は、嬉しかった半面、実感がなく、自分が試合に出場しているイメージがつきませんでした。試合週の準備はいつも通りに行いましたが、特にキックオフレシーブの練習は柊哉(福井柊哉・3年)に手伝ってもらって、入念に準備しました。

 前日になってかなり緊張し始め、あまり眠れないほどでした。当日はより緊張が高まり、交代で出場するまでずっと緊張していました。しかし、グラウンドに立ってからはあっという間で楽しかったです。プレーの面では、通用する部分は全くないと予想していたため、完璧ではないですが、キャリーやタックルで思った以上のパフォーマンスを出せたところが良かったです。

 

その他に、印象に残っている試合はありますか?

 夏合宿の大阪国際大学C戦です。スタートメンバーに選出され、80分間出場する不安はありましたが、緊張感はなかったです。試合時は、前半ラストプレーで、自陣ゴール前付近で相手がキックで抜けてきて、ピンチに陥ったのですが、自分のタックルが刺さり、相手のノックフォワードを誘ったことでピンチを凌ぎました。試合後に水間さん(水間良武監督補佐)に褒められたのが嬉しかったです。 

 

刺激をもらう人はいますか?

 立教新座高校出身の同期2人には、特に刺激をもらいます。

 謙心は、ウエイトを一緒に行っているのですが、ベンチもスクワットも強いので目標になります。

 もう一人は、同じポジション(WTB)で、同じ立教新座高校出身の渋谷(渋谷豪・3年)です。関東大学対抗戦にスタートメンバーとして活躍する姿などを見ると、強い刺激をもらいます。

 2人だけでなく、自分のことを温かく迎えてくれて、支えてくれている部員全員に、いつも刺激をもらい、感謝をしています。

 

期待する後輩はいますか?

 一人目は壮(阿部壮・2年)です。昨年の秋からリハビリに入り、復帰に向けて取り組んでいるため大変だと思いますが、足も速くタックルも強いので、復帰後の活躍が楽しみです。

 また、光胤(稲田光胤・2年)は住んでいる場所が近く、いつも一緒に帰るため、仲が良いです。彼は昨年の夏合宿で上のチームに絡むほど実力があるため、今年の活躍にも期待をしています。

 最後に、もう一人帰り道が一緒の間中(間中雄生・2年)を挙げようと思います。 昨年の学習院大学戦では、5人も相手をダウンさせるほど身体が強いため、憧れもあり、期待もしています。

 

これから2年間で目指したいラグビー選手像を教えてください。

 「大学で始めたのにすごいね」と言われない選手です。経験者と同じ土俵に立ちたいです。そのためには、課題であるタックルの精度を磨き、守りの強いプレーヤーになる必要があると考えています。

 

最後に、HPをご覧の皆様へ一言お願いします。

 平素より立教大学体育会ラグビー部へのご支援、ご声援を賜り、厚く御礼申し上げます。自分自身まだまだ至らない点が多いですが、個人として試合に出場し、トライを取りきるという目標を達成し、チームの目標である「大学選手権出場」を達成するため、「勝心(ガチンコ)」の気持ちを持って、日々の練習に励んでおります。これからも立教大学体育会ラグビー部へのご支援、ご声援のほど、よろしくお願いいたします。

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