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2026年6月12日(金)

矢田 佳之(3年・PR)

「Tough Choicer」

 

ラグビーを始めたきっかけを教えてください。

 高校で一番の親友に高校2年生の時に誘われたことをきっかけに入部を決意しました。元々、高校入学時はバスケットボール部に所属していました。途中でバスケットボールに飽きてしまい、その頃に親友から「お前がいたら天下取れるよ」と言われたので、ラグビーを始めました。

 

個人としての強みと今後の課題を教えてください。

 個人としての強みは「度胸」です。相手が誰であろうと、チャレンジできるようなその心構えは周りに負けない自信があります。高校の途中からラグビーを始め、大学入学当初は周りのチームメイトに迷惑をかけることが多かったです。その中でもいろいろなプレーに挑戦することで、少しずつ自信や経験を積み重ね、自分自身の成長につなげることができました。失敗を恐れずにチャレンジし続ける姿勢は、自分の大きな強みだと思っています。今後の課題としては、出席率を上げていきたいです。下級生時代は体調不良により部活を休むことが何度もありました。欠席が多かったことがきっかけで、チャンスを逃してしまった場面も非常に多く、個人的にも悔しい思いをしました。だからこそ、日頃から体調管理を徹底し、欠席回数ゼロを目指していきたいです。グラウンドに立っている時間を増やし、チームに貢献できる時間を少しでも長くしていきたいと思っています。

 

このチームの「ここが好き!」というところを教えてください。

 このチームの好きなところは、既存の枠にとらわれず、自分自身を貫こうとする「ストリート魂」を持ったタフチョイサーが多いところです。周りに流されるのではなく、自分の信念を大切にしながら、それぞれが高い目標に向かって努力している姿勢に刺激を受けています。特に、ウエイトや日々の練習の中で、「ここまででいい」と自分の限界を決めず、常にチャレンジし続けようとする同期や先輩、後輩が多いと感じます。苦しい状況でも前向きに取り組み、互いに高め合える環境があるからこそ、自分自身ももっと頑張ろうと思えます。また、個性を大切にしながらも、チームとして一つの目標に向かって全員で戦えるところもこのチームの魅力だと思います。お互いを尊重し合いながら成長できる環境が、このチームの一番好きなところです。

 

ラグビーをしていて好きな瞬間は何ですか。

 一番好きな瞬間は、試合や練習が終わった瞬間です。特に、80分間全員で戦い抜き、みんなで勝ち取った勝利を試合後に喜び合える時間は、本当に特別だと感じます。苦しい時間を全員で乗り越えてきたからこそ、勝った瞬間の達成感や嬉しさも大きく、「ラグビー部に入ってよかった」と強く感じます。また、日々の練習の中でも好きな瞬間があります。暑い日や寒い日でも、チームメイトと切磋琢磨しながら練習やウエイトをやり切った後に、みんなでハイタッチをする瞬間です。きつい練習を一緒に乗り越えたからこそ生まれる一体感があり、「仲間と頑張ってきてよかった」と実感できます。ラグビーは試合だけでなく、日々の積み重ねの中でも仲間との絆を感じられるところが魅力だと思います。

 

尊敬する先輩は誰ですか。

 3番界隈の大倉永登(4年・大倉永登)坂本裕樹(4年・坂本裕樹)岸本侑也(4年・岸本侑也)です。普段同じポジションとして切磋琢磨おり、練習中も様々なアドバイスをしてくださり感謝の気持ちでいっぱいです。また、プライベートでもご飯に行くこともあります。3人とも背中で語ることも多く、とてもかっこいいなと思います。

 

期待している後輩はいますか。

 間中(2年・間中雄生)と悠生(2年・髙木悠生)です。間中のボールキャリーの強さは今後目が離せません。また説明しがたいユーモアさがある点も非常に魅力的です。練習中や、食事の時間にピカッと光る一言を言う場面も多く、とても面白いです。また、間中は練習に対してとても真剣に取り組んでおり、さらに彼の場合は出席率が驚異的で自分が見習うことが多いです。

 悠生は全てのスキルがハイスキルだなと感じます。ハドル内で率先して発言することや、積極的にコミュニケーションを取る姿を尊敬しています。復帰して試合に出る姿を見るのが楽しみです。

 

刺激を受ける同期はいますか。

 小田部(3年・小田部晃太)、創(3年・高木創)、岩崎(3年・岩崎清吾)、森本(3年・森本爽太)、謙心(3年・森謙心)、渋谷(3年・渋谷豪)です。

 小田部は寡黙でありながらも、ボールを持つと熱いプレーを見せてくれる「普段とのギャップ」がかっこいいです。

 高木創選手に関しては、同じポジションの唯一の同期ということでもあり、普段のウエイトやスキル練習もずっとペアでやっているので、切磋琢磨してお互いのスキルアップを目指して、日々高め合っています。

 岩崎に関しては、強靭なフィジカルは非常に見応えがあります。皆が憧れるフィジカル面を持ちながらも、それをうまく使いこなせていない部分は非常に愛しさを感じます。不器用ながらも、ウエイトが終わった後のバイクのセッションではパッションを感じます。

 森本は試合でのパッション、練習で仲間への指摘をする姿勢が印象的です。どんなきつい練習であっても、グラウンド内外関係なく、みんなを励まして声をかけてくれるので、すごいなと思っています。

 謙心は身体が小さいのですが、グランドに出ると誰よりも人一倍でかく見えるところがすごいなと思います。ちっちゃい体から肩が外れるようなすごいインパクトのあるタックルをしてくれるところには惚れています。

 渋谷は甘いマクスからは想像できないプレーのインパクトがあると思っています。私生活でも趣味にもストイックで、自分も見習っていきたいです。

 

ラグビーを通じて、「ここが一番成長した」と感じる部分はどこですか?

 一番成長したと感じるのは、協調性の部分です。ラグビーは15人全員で戦うチームスポーツなので、自分一人の考えだけでは成り立ちません。それぞれが考えていることや、やりたいプレーをすり合わせながら、一つの方向に向かっていくことの大切さを学びました。また、仲間意識も大きく成長したと感じています。苦しい練習や試合を一緒に乗り越える中で、自然と「自分のため」だけではなく、「仲間のために頑張りたい」という気持ちが強くなりました。周囲とコミュニケーションを取りながら支え合う力は、ラグビーを通じて身についた大きな成長だと思います。

 

大学ラグビー生活への、意気込みを教えてください。

 上級生になったことで、これまで以上に責任感を持って日々の活動に取り組みたいと思っています。特に、体調管理の面では自分自身をしっかりコントロールし、コンディション不良によって評価を下げてしまうことがないよう意識していきたいです。また、これまでたくさん支えてくださった尊敬する先輩方の姿を見てきたので、今度は自分が下級生を支え、良い影響を与えられる存在になりたいと考えています。プレー面だけでなく、普段の行動やチームへの向き合い方でも還元できる先輩になることが目標です。

そして、チームとして目指している選手権出場に向けて、自分の力を最大限発揮し、一つひとつの練習や試合を大切にしながら貢献していきたいです。

 

最後に、HPをご覧の皆様へ一言お願いします。

 日頃より立教大学ラグビー部へのご支援・ご声援をありがとうございます。「大学選手権出場」「ジュニア選手権昇格」という目標を達成させ、強い立教を皆さまにお届けするとともに、「地域から愛されるチーム」を目指していきたいと思います。これからも立教大学ラグビー部へのご支援を宜しくお願いいたします。

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