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2026年8月28日(金)

長島朔良(4年・WTB/FB)

「感謝カンゲキ雨嵐」

 

ラグビーを始めたきっかけと大学でも続けようと思った理由は何ですか。

 小学校の時にアメリカンフットボールの安全版であるフラッグフットボールをやっていました。中学校ではアメリカンフットボール部の加入を考えていたものの、中学校になかったため、より高いコンタクト力を身につけようとラグビー部への入部を決意しました。

 大学では、ラグビー部とラッシャーズ、軽音サークルと迷う場面もありましたが、英語の授業が一緒だった究平(天羽究平・4年)に誘われたこと、さらに洋平さん(中村洋平・前コーチ)からの圧に押されて、私達の代が100期だったことにも惹かれて最終的に大学でもラグビーを続ける道を選びました。

 

印象に残っている試合はありますか。

 最も印象に残っているのは、高校3年の花園予選の慶應義塾志木高校戦です。それまで一度も勝っていない相手だったからこそ、勝利を掴み取った瞬間はラグビーをやっていて一番嬉しかったです。一方で、大学2年時の筑波大学戦も大きな転機となっています。初めての関東大学対抗戦だったこともあり、出場できたことはとても嬉しかったのですが、ミスを連発して敗戦につながってしまい、自分の未熟さや足りない部分に改めて向き合うきっかけとなりました。

 

自分の強みは何ですか。

 壁のなさだと思います。誰とでも分け隔てなく接することができ、学年や上下関係を問わずフラットに会話できているのではないかなと思います。良くも悪くもこの壁のなさで、チームの雰囲気作りに少しでも貢献していきたいです。

 

最高学年になって変わったことや意識していることはありますか。

 自分自身、決してラグビーが上手いわけでも、チームを力強く引っ張っていくタイプでもありません。だからこそ最上級生になった今、どんな時でも周りが話しかけやすい、絡みやすい存在でありたいと強く意識しています。もともと誰とでも自分から話しかけることは心がけていましたが、最高学年となった現在は、より一層その役割を大切にしています。

 

同期について教えて下さい。

 とても仲が良く、後輩からもオープンな学年と言われるほど明るい代だと思います。1年生の頃から試合に出場しているメンバーも多く、日々良い刺激を受けています。

 特に刺激を受ける同期は究平(天羽究平・4年)と一維(青代一維・4年)です。

 究平は、学部が同じで一緒に過ごす時間も長く、1年の時から試合に出続けている姿をずっと尊敬していました。一緒にグラウンドに立つ中で、なかなか追いつけないと思っている存在でもあり、目標としている選手です。

 一維は家が近いこともあって、一緒に車で帰ることや、寄り道することも多いです。一維はストイックで、ケガで苦しい時間を長く過ごしていましたが、懸命にリハビリに取り組む姿を見て本当に多くの刺激を受けています。一切妥協しない姿勢を尊敬していて、もう一度一緒に試合に出たいです。

 私自身、部活を辞めたいと思うことは何度もありましたが、100期がいてくれるから踏ん張れることがたくさんあります。本当に感謝してもしきれません。

 

期待している後輩はいますか。

 名前をあげたらキリがないくらい全員に期待しています。その中でも期待しているのは、ごり(髙木悠生・2年)と渋谷(渋谷豪・3年)と和真(林田和真・3年)です。

 ごりは、ウエイトトレーニングのペアであり、私のことを「お前」と呼んだこともあったりと普段からよく話す存在です。パスやキック、ランなどどれをとっても技術やセンスが高く、これか大きく化けると期待しています。

 渋谷は、中学から一緒にラグビーをしていて、ランスキルの高さやスピードは関東大学対抗戦でもトップクラスだと思います。普段は静かですが、内に秘めたラグビーへの熱や思考力を持って取り組んでいるため、上級生としてチームをどんどん引っ張っていってほしいです。

 和真は、昨年ケガで相当悔しい想いしたとは思いますが、それでも人前には見せずに元気でいる姿を見て本当に凄いなと思いました。本当にチームの元気印だと思います。その明るさでチームを盛り上げ、膝のケガを乗り越えて得たスピードとフィジカルを活かしてスタジアムを沸かしてほしいです。

 また、強豪校出身者が多い中で踏ん張っている立教新座高校の後輩たちに対しても、心を折れずに食らいついていってほしいと思っています。

 

ラストシーズンへの意気込みを教えて下さい。

 チームとしての目標である大学選手権出場を果たすため、そこにしっかりと貢献できる選手になりたいです。試合に出場できるかどうかにかかわらず、チームのために自分にできる役割を全力で全うし、同期や後輩の垣根なく、全員が笑顔で終えられる最高のシーズンにしたいです。

 

ホームページをご覧の皆様に一言お願いします。

 平素より、立教大学体育会ラグビー部へのご支援、ご声援を賜り、誠にありがとうございます。目標達成に向けて部員一同練習に励んで参ります。これからもご支援、ご声援の程よろしくお願いいたします。

Interview​

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