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2026年10月15日(木)

吉田 健十(4年・LO)

「ALL Last」​

 

ラグビーを始めたきっかけを教えてください。

 プロラグビー選手であった父に、2歳の頃、近くのラグビースクールへ連れて行ってもらったのですが一度は断念し、4歳の頃再チャレンジしたのがきっかけで始めました。小学生の頃はラグビーよりも野球が好きでしたが、父親がラグビーをしてる時に沢山褒めてくれたので「ラグビーを頑張ろう」という気持ちが芽生え、今もこうして続けています。

 

最高学年になり、変化したことや意識していることはありますか。

 下級生の頃以上にリーダーシップを持ってチームの活動に取り組むよう意識しています。特に今年の春シーズンは、主将のしょうた(大畑咲太・4年)や、副将のはやせ(石原捷聖・4年)が怪我でチームを離れ、リハビリに専念する期間が続きました。その際、グラウンドに立つ数少ない4年生の一人として、「自分がチームを引っ張らなければいけない」と強く感じるようになりました。頼もしい同期とともに、最後までチームを支えていきたいです。

 

刺激を受ける同期はいますか。

 まずははやせです。小さい頃からの付き合いのはやせには日頃から刺激を受けてます。チーム内で1番努力していて尊敬しています。
 次はおおくら(大倉永登・4年)です。大学進学後、寮でもずっと一緒に過ごしてきました。大倉が頑張っている姿を見ていると「自分ももっと頑張ろう、引退までに一緒に試合に出たい」と強く思います
 最後は岸本(岸本侑也・4年)です。去年の大上さん(大上翔・2025年卒)のように、チームに対して前向きな言葉をかけて続けてチームを鼓舞して引っ張っている姿に刺激を受けます。

 

ラグビーをしていて好きな瞬間はなんですか。

 試合している時、きつい練習が終わった後に仲の良い同期FWとご飯を食べながら話す時間が好きです。試合は勝てたらもちろん嬉しいですが、たとえ負けてしまったとしても、試合でプレーしているその瞬間自体が自分にとって「最高に楽しい」と感じます。

 

17年間のラグビー人生の中で印象に残った試合はありますか。

 1つ目は、中学生のときに出場した全国ジュニア・ラグビーフットボール大会で、京都市立伏見中学校に敗れた試合です。ラグビーが盛んな関西の強豪チームと人生で初めて対戦し、「同世代でこんなにもレベルの差があるのか」と大きな衝撃を受けました。
 2つ目は、高校3年時の花園準々決勝です。自分のラグビー人生の中で一番観客が多かった試合でした。自分は日頃あまり緊張しないタイプなのですが、入場して満員の観客席を目にした瞬間、鳥肌が立ち、自分でも驚くほど緊張したのを覚えています。

 

期待している後輩はいますか。

 1人目は和真(林田和真・3年)です。攻守ともに素晴らしいプレーヤーだと思います。怪我で苦しんだ期間が長かったのですが、その苦しい時期も逃げずにリハビリと向き合う姿を見てきたからこそ、心から応援していますし頑張ってほしいです。
 2人目は間中(間中雄生・2年)です。とても静かな性格ですが、目の前の課題から逃げずに練習に励む姿が印象的です。周囲が思わず応援したくなるような愛されるキャラクターで、これからも期待しています。
 最後は報徳学園の後輩の2人(平賀快・1年、日比野陽穂・1年) です。1年生から多くの試合に出場している2人には本当に期待しています。将来、2人が対抗戦のスタメンとして一緒にグラウンドに立つ姿を見たいですし、これからも怪我なく頑張ってほしいです。

 

あなたにとってラグビーとはという質問に対して、「思い出」と回答していますが、その意図を教えてください。

 4歳から始めたラグビーは、自分の人生の中心にあります。特に高校・大学では週6日部活動があり、友人の9割以上がラグビー部関係者です。「思い出作り」という意味ではなく、楽しかったことを思い返すと、いつもラグビーをしている瞬間やラグビー部の仲間との出来事が真っ先に浮かびます。
 社会人になってもラグビーを続けるかもしれませんが、これまで出会った大切な仲間たちと離れ離れになることは、とても寂しく感じます。

 

ラストシーズンの意気込みをお願いします。

 家族へ。1試合でも多く試合に出て活躍し、いい姿見せられるように頑張ります。

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HPをご覧の皆様に一言お願いします。

 日頃より立教大学ラグビー部へのご支援・ご声援をありがとうございます。最後まで楽しみながらプレーしていきます。これからも立教大学ラグビー部へのご支援を宜しくお願いいたします。

Interview​

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