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たんぼラグビー米贈呈

執筆者の写真: RIKKYO RUGBYRIKKYO RUGBY

立教大学ラグビー部は、富士見市で開催されている「たんぼラグビー」のイベントに毎年参加させていただいております。今回は、富士見市が贈呈式を開催してくださり、生産者の柳下春良様および東入間ラグビーフットボールクラブから「たんぼラグビー米」60キログラムを贈呈いただきました。心より感謝申し上げます。

 

富士見市の皆様には、日頃から多大なるご支援を賜っております。今回の贈呈もその一環として、柳下春良様および東入間ラグビーフットボールクラブから温かいご支援をいただきました。このような支援を受けて、私たちも地域との繋がりを一層大切にし、活動を継続してまいります。

 

また、贈呈式に合わせて、主将の白石和輝(新4年)、副将の佐藤侃太朗(新4年)、大上翔(新4年)、主務の斉藤空来(新4年)が、星野富士見市長に表敬訪問をさせていただきました。昨年度の活動報告と今年度の目標についても直接お伝えすることができました。市長をはじめ、富士見市の皆様のご声援をしっかりと受け止め、目標達成に向け日々練習に励んで参ります。

 

「たんぼラグビー」とは、田植え前の田んぼで行う、接触プレーのない「タッチラグビー」のルールを基にしたスポーツで、子どもから大人まで幅広い世代の男女が一緒に楽しむことができます。次回、富士見市で開催される「たんぼラグビー」は、5月25日(日)に予定されており、弊部部員も参加予定ですので、SNSを通じて、このイベントの魅力をさらに広めていきたいと考えています。

 

春シーズンは身体の強化が特に重要な時期ですので、いただいたお米を選手たちの活力に変え、チーム一丸となって励んでまいります。引き続き、応援の程、宜しくお願いいたします。










 
 
 

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