部沿革
立教ラグビーの歴史と伝統
<創部>
1923年(大正12年)創部
日本の大学ラグビーで7番目
2023年に創部100周年を迎える
各校の創部
慶應 1899年 同志社 1911年 早稲田 1917年
東大 1921年 京大 1922年 明治 1923年 法政 1924年
1928年 関東五大学対抗戦スタート(慶應・明治・早稲田・東大・立教)
1947年 秩父宮ラグビー場完成
※2007年、秩父宮ラグビー場開場60周年記念で、立教ラグビーが感謝状をうける。
戦後、秩父宮ラグビー場は立早慶明東法の選手の手で建設された。
<戦績>
1929年(昭和4年)関東大学ラグビー優勝 創部6年目
※立教19-14早稲田 立教10-6明治 立教0-0慶應 立教34-5東大 立教39-0法政(4勝1分)
〈定期戦〉※2021年10月23日時点
・対 早稲田大学 5勝87敗1分 2017年勝利※56年ぶり、2018年勝利
・対 慶應義塾大学 6勝87敗2分 2011年勝利 ※40年ぶり
・対 明治大学 9勝74敗1分 2019年勝利 ※51年ぶり
・対東京大学 59勝24敗・戦績不明1
・対 同志社大学 14勝59敗1分 2012年勝利
・対 法政大学 17勝10敗 1963年の対抗戦・リーグ戦分裂前
〈近年の成績〉
